魔法少女・オブ・ジ・エンド (4) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 佐藤健太郎

• 秋田書店 (2013年12月6日発売)

感想・レビュー・書評

[korin.＊°さんの感想 · 2018年8月12日]

よかった

[日宮理李さんの感想 · 2014年9月26日]

ここで、幼馴染のつくねは実は、別人格を持っているという事実が発覚。

そしてある意味最強の魔法少女が出現します。
それは死んだ魔法少女を蘇らせることのできる魔法少女です。

久々の殺戮シーンだー。
これを見ると、魔法少女って強かったんだねと再認識させられますね（急にシリアス展開が続いてたため

仮面の人、白い少女という謎の人たちも本格的に動き始めます。
まぁ、明らかに幼馴染な感じがしますが真実はどうなんでしょう？

[ijklmnさんの感想 · 2014年9月19日]

どうやらもう終わりが見えてきてなぜか少し残念

[aktioさんの感想 · 2014年8月30日]

ほんと勢いだよね。グチャングチャンな感じはいいね。人もかなりハチャメチャですけど。ただの変態ではなかったか…

[ゆきこさんの感想 · 2014年6月23日]

電書。ちょっと楽しくなってきた。

[飴南瓜さんの感想 · 2014年4月17日]

勢いで読み進めてる。

[とめこさんの感想 · 2014年1月19日]

また気になるところで続く…！動いてるようで本筋は動いてない。
でも主要キャラも退場し始めたし、もうすぐ終わるかな？

[静華さんの感想 · 2013年12月18日]

　少しネタバレ気味。
　相変わらずぐちゃみそどばー。潔いほどｗ
　つくねのいろいろが少し明らかになり、レギュラー化と思われた人間があっさり死に、変態携帯がイケメンなんぞぐぬぬとゲス。

[myomyaさんの感想 · 2013年12月17日]

貴衣「親方！空からオンナノコが！」
魔法少女「まじかる～」

冒頭の ごあいさつ４コマ 漫画からイキナリ酷い。
内容も相変わらずだった。

この漫画において・・・
モブキャラは死ぬために登場している。
名前のあるキャラはイベントに遭遇して死ぬために登場している。
主要人物も要所で死ぬために登場している。
死亡フラグを立てると死ぬけど立てなくても死ぬ。
恋愛フラグを立てると死ぬけど立てなくても死ぬ。
過去に因縁があっても死ぬし、思い出があっても死ぬ。

陸自の二人（芦屋・夏川）なんて、退場直前に唐突に過去のイチャイチャ話が始まって、なんだか ガンダム AGE の「ジラード・スプリガン」回を思い出して妙な気分に陥っちゃったよ。

[rasenさんの感想 · 2013年12月9日]

またか！またそんな終わり方で次の巻に続くのか！結局この巻でも謎がいっぱいになっただけだわｗでも芥がどんどん格好良くなってきているｗ

著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士（法学）

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』（吉田書店、2014年）
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」（『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年）

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」