魔法少女・オブ・ジ・エンド(10): 少年チャンピオン・コミックス

著者 : 佐藤健太郎

• 秋田書店 (2015年11月6日発売)

感想・レビュー・書評

[sakebioseさんの感想 · 2017年4月23日]

印象に残ったシーン
「僕はちょっと具が出たよ…」

芥の活躍を期待してるのに、この巻ではあまりでしたね。
女性は垂れめの人が多いのね。

続きが気になる！

[とめこさんの感想 · 2016年1月9日]

前巻で完全に流し読みに移行。

[myomyaさんの感想 · 2015年12月1日]

相変わらずの未来の過去編。
忍 vs 弥の戦いは、もう少し見てみたかったな。
悪魔化した忍の超人的身体能力を目の当たりにしてるのに、アレをテロとか言ってる未来人は頭があったかいのでは？
製薬会社の息子なんだし、人体実験による暴走と解釈する方が自然なのでは？

安倍乃マリアさんのだらしない身体がだらしなさすぎて背徳感がある。
着痩せするタイプだね。

[lovemusic718さんの感想 · 2015年11月7日]

表紙、ゴンさんかと思ってしまった。
第一部の時はすごく好きな漫画だったので最後まで見守ると思うけど、第二部の展開がよくわからなくて少し残念。
面白いことは面白いけど、一部の時の面白さではなくなってしまった。
バトル、謎、エロを詰め込んでる印象。
アニメイト限定版購入。

著者プロフィール

千葉大学大学院社会科学研究院准教授。1976年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士（法学）

〈主要業績〉
『「平等」理念と政治――大正・昭和戦前期の税制改正と地域主義』（吉田書店、2014年）
「大正期の東北振興運動――東北振興会と『東北日本』主幹浅野源吾」（『国家学会雑誌』第118巻第3・4号、2005年）

「2019年 『公正から問う近代日本史』 で使われていた紹介文から引用しています。」