- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253224369
感想・レビュー・書評
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スマホのアプリで読む。バレーものは珍しいが勢いもあり楽しく読めた。ルールなども勉強になった。もっと続けばよかったのに、何故ここで終わっちゃったかな。
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中学2年の2月にアキレス健を切り、それでもバレーをしたくて、アキレス健を使わずに出来る最低限の事、サーブを打ち続けた下平くんが主人公のバレー漫画。自分に出来る事はこれしかないから、とひたむきにやっていたら…そこには結果も何もないかもしれないけど、好きだからやっていたら職人技を身に着けていた…って素晴らしい。面白くなりそうだ!
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中学バレー部ではレギュラーになれなかった下平鉋。都立豊瀬高校ではなんとかレギュラーを目指して頑張ろうとしていると、一緒に入った同級生の3人は元・中学東京選抜であった。(裏表紙より)
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チャンピオンってちょっと他所で新しい漫画が流行ると同じジャンルに乗っかってくるよね。いや、別の会社、雑誌でもよくあるし、どの漫画のこととも言わないけど。
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流れを変えることが可能なピンチサーバーをテーマにした作品。ケガをきっかけに、ピンチサーバーを選んだ主人公。周囲がどう期待するか。
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サーブだけめちゃくちゃすごい伏兵主人公。面白い。
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面白い♪(^o^)/怪我の為に飛べなくなった主人公が、ひたすらサーブを打って百発百中のコントロールを持つ。これからの展開が楽しみです!
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得意なものはサーブで他はド下手という主人公。
セッターやスパイカーが主役なのは良くみるけど、一瞬しか出れない主人公だとどうするんだろうw -
全巻
得意技をいかして成り上がっていくのは、よくあるパターン。
どれだけ差別化されるかが鍵だが、結局、そうでもなく終わった。