弱虫ペダル(51): 少年チャンピオン・コミックス

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 421
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253227117

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  • 弱虫ペダル51~60巻 読了

    2年生になって出場したインターハイ
    初日・2日目ともに競り負けた総北。
    次々とチームメイトが力尽きて、戦線から離脱した最終日
    様々な他のチームの策略に翻弄されながらも ひたすらゴールを目指す主人公 坂道たち。

    他チームはライバルではあるけれど 同じ競技を愛する人として つながっている感じがいい。
    (ちょっと性格悪すぎ)と思う選手もいるが、それもドキドキのエッセンスとして受け止めています。

    さぁ これから始まる ゴール前
    ライバル真波君との闘い 楽しみです。

  • 確かにまた同じ展開ではあるのだが
    2人が奇跡を信じて前に進もうとする姿が良い。
    2人が一緒だと聞いて坂道たちが戻ってくると信じるのもまた
    良いシーンだ。

    広島の印象はとにかく最悪である。
    チームに戻るには戦って勝つ必要があることには同意だが、チップを渡してしまう必要はなかったと思う。
    自分のものを渡したふりで、返してやればよかったのに。

  • 一人では進めない道も
    二人なら
    一人ではできないことも
    二人なら
    二人になることがチームの始まり。
    チーム二人の始まり。
    このまま追いつければ良いのに、
    なかなか簡単にはいかせてはくれない

  • 弟より電子書籍。集団に飲み込まれた手嶋… このタイミングで京伏と広島が抜け前に出る。なんとかしようとする手嶋の前に現れたのは… もう!君たちは無茶しすぎだよね〜。そしてやっぱり広島は今年もこういう立ち位置なのねw 信じて待つ小野田達のためにも頑張れ!って言いたいけど大丈夫かな。

  • チーム二人…! 手嶋さんがどうしても毎回ぼろぼろになってしまう。今回は青八木さんも心配だ…

  • 本誌ず追ってた時も大概イライラしながら読んだけど、また広島はこんな扱いなの????

  • 三日目の嫌な奴は定番。

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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