- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253230438
感想・レビュー・書評
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ガマ剣法は結局なんだったんじゃ~!
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表紙からバキ系のトンデモ格闘トーナメントを勝手に想像しており、だから読まずにいた。
トンデモが嫌というわけじゃないので悪しからず。
ところが本作で描かれるのはたったの1試合。
で、現状、肝心のその試合は最初の選手入場までしか終わっておらず
その選手同士の過去の因縁をねちっこく描き続けてる。
描写はかなり残酷。それが本作の売りらしい。
読みながら食べていた揚げシューマイが気持ち悪くなってきて、「これはウミガメ」という自己暗示で飲み込んだ。
『ベルセルク』を和物にして、ファンタジー成分を引いたような。
ベルセルク初めて読んだ時よりは、気持ち悪くないけど。
バキ並みに無駄なマンガ。だが、それがいい。 -
「ぬふぅ」 「むーざんむーざん」 「ちゅぱちゅぱ」
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残酷風景満載な剣豪もの。
ベルセルク風で気になるところで話は過去へ。 -
うーむ、、、この手のジャンルでまだ自分の知らないこんな面白い作品があったか!と衝撃。絵がちょっととっつきにくいけど、面白すぎて一気に4巻まで読み終えた。表紙でちょっと損してると思う(チャンピオン的だけど)。別にふんどし一丁の裸男じゃなくてもよいと思うのだが、、、
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この作者の描く内臓と筋肉は美しい。
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天才同士の戦いに興奮した
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完結したとは思いたくないです。あと表紙がちょっとアレなんで、買うとき少し恥ずかしかった(笑)内容は最高。
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キモカッコイイ、アヤシイ武士道漫画。グロ耐性のない人は読まないほうが良い。