シグルイ (13) (チャンピオンREDコミックス)

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  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253232234

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  • 叛意はんい 魍魎跋扈もうりょうばっこ 光栄至極 長子相続制 笹原修三郎 槍の間合は剣の四倍! 加減しろ莫迦!前髪だぞ 猿回しの猿 お狒狒さま 御所様 腕も立つが弁も立つ 逢瀬の場所 蓄電 鯉こく 舌切りに槍が三つの心臓を正確に貫いた 剣を投げるとは邪法な…

  • ☆4.5!宝蔵院流槍術の遣い手が出てくる。バガボンドに出てくる胤栄が創始したやつじゃん。

  • 再読してしまった。すばらしい。はじめからもう一回通しで読むかな。

  • 金色の羚羊の首を跳ねたらダイダラボッチになったりするのかしら…。「そなたは生きろ!」的な。

    今回は絵もテンションも、凄く読みやすかったー。

  • 藤木、無明逆流れ破りの方法発見? 伊良子はなんか猿と戦ってた。

  • 決戦前夜。しかし、どいつもこいつも…

  • シグルイ 13 (チャンピオンREDコミックス)

  • 狂気が加速していく。

  • あわてすぎて九巻を二冊持ってる。

  • 作者の気迫が伝わってくる。

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著者プロフィール

明治四十一年(一九〇八年)、東京・銀座に生まれる。代々医師の家の生まれ、東京大学法学部、経済学部を卒業。小説家のほかに経済学者の顔を持ち、長く大学で経済学の教鞭をとる。昭和三十一年「燈台鬼」で第三十五回直木賞を受賞。一躍人気作家となり、時代小説、歴史小説を執筆するようになる。デビュー作『出べそ物語』、『子守の殿』(オール読物新人賞)『細香日記』で吉川英治文学賞を受賞。人気シリーズとして「月形兵庫シリーズ」はよく映像化されている。昭和五十四年(一九七九年)死去。

「2023年 『傍若無人剣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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