シグルイ 15 (チャンピオンREDコミックス)

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著者 : 南條範夫
制作 : 山口 貴由 
  • 秋田書店 (2010年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784253232258

シグルイ 15 (チャンピオンREDコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 凛然といま閃く虐げ 隻腕の剣士 饗宴に招かれし あた能わず 裃かみしも 尾張なり紀州なり 自己の存在など刹那に散り行く儚きもの 死桜 春日局 乳母うば 落胤らくいん 灯ともしび 野心を満たす為に昇ってきたのではない…人間に優劣をつける階級社会を否定する為に昇ってきたのだ 斬りたいから斬りに行くそれだけだ 生きることを決意した者の美しさはただ生きる者達を圧倒する 神聖な約束 竜門に挑む鯉の如く 戦う為に生まれたのではない…戦って結ばれる為に生まれたのだ 伊良子清玄は他者に命じられて殺めるという行為に吐き気を催したのだ 何事も皆偽りの世の中に死ぬばかりぞ誠なりける 誘引力 鍔迫り 伊良子清玄は源之助の''誇り''そのものだ 自己の細胞が次々に死滅してゆくかのような嘔吐感 全て奪われた 三重さま 生々しい臨場感が鮮烈 血が通っている 事実性の裏打ちにある 支配者の立場から書かれた歴史 弾圧によって完封したもの 不遜に違いない 慧眼 巨匠にもてなされた炭酸飲料 南條範夫の思想

  • 表紙の気持ちの悪さに引き気味だったが中味は真面目な剣術志向の物語だった。勧善懲悪的な話なのだが、かなりウェットで後味はとても悪い。

  • 2014/8/2再読。

  • 1-15巻一気読み
    絵の描写で最初毛嫌いしたけどこれは読んで正解だった。
    よく分からないけど、練習でこんなに怪我するものなのかって位、皆とんでもない怪我するよなぁ。
    毎日毎日とてつもない鍛錬したのに、1回の戦いで全部パー。
    昔の武士は大変だったんだなぁって思った。

    しかし、最初からラストまで、登場人物みんな報われないよ[涙]

    指二本で刀振れないだろうって思ったが、まあその辺、目をつぶって、、でも話がぶれないってのが一気に読んでてすごい伝わった。

    地位、誇り、名誉、私情、色々が入り交じっていたが、当時の武士はどのような考え、気持ちを持っていたのか、本当にシグルイ登場人物達のような感情を持っていたのか、、、その辺はまだまだ勉強不足。。。

    今回、色々考えさせられた。今後、TVの大河ドラマとか他の時代劇漫画を読む際に自分がどう思うのか、物足りなく感じるのか?
    リアルはどうなのか?
    取り敢えず知り合いに読んでもらおう。

  • 斬りたいから斬りにいく


    痺れる。

    しかし、落とし所はソコになったかー…
    嫌いじゃないけと、何だか物足りないような。

  • 読書会にて
    グロいけどリアルさがイイ!

  • 言葉にならない。立ち読みで読んでしまったことを恥じる。

  • やっと読めた最終巻。
    真剣を用いた御前試合は前回の仇打ちからしてみれば予想以上にあっという間に終わるのだけど、その密度が凄まじい。見事。

  • こうして読んだ後振り返ってみると、いったい何だったんだろう的な感想。どちらかというと悪い意味で。読んでいる最中はワクワクしたんだけど…?

    最後になんで三重が死んだのかわからん…、なんだかんだで惚れてたってことか…?

  • なにも言わずに最高な仕上がりでした。読むべし日本男児!生きるということ、これまさにシグルイ

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