フランケン・ふらん (7) (チャンピオンREDコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
4.22
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本棚登録 : 145
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253233170

感想・レビュー・書評

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  • コミック

  • センチネルシリーズが毎巻楽しみなのに加え、周りの不幸を糧に生きたり、進化するタコに、怪人二十面相と、盛りだくさんで面白い。こういうシリーズ短編好きなんだよなぁ。

  • この巻を開いた瞬間に思ったことは「またゾンビか…」でしたw
    しかし、逆転の発想っぽい内容は楽しかったです。
    タコ(?)の話も面白かったですね。

  • おもろい。次は1巻から読も

  • 木々津さんの医学?科学?知識には驚かされる。
    ガブ先生おもろいなぁ。

  • ふらん流の非人道的モラルは(比較的)なりを潜め、事態の解説者役が多め。そのせいか医科学SFショートショート的な味わいで、これもいい。

  • ふらんスレの聞いていた通りでした。
    ガブ姐さん再び!彼女が何をしでかすのか言えないのがもどかしい!
    しかし最高だったwww
    ゾンビ、神父、妹的存在が面白かった。
    このゾンビの考え方、僕も一度したことがあるが
    この漫画でシュミレーションできてよかった。
    しかしこのタイプの症状であの子とバッティングすること多いなw
    神父様はいい話だと思う。ハッピーエンド珍しいw
    まさかの触手プレイな妹wwww
    僕得。
    ああいう後味の悪い終わり方が多いふらんだけど
    今回もまたそうだったw
    あと、最後の話は特別でセンチネルみたいな新しいシリーズものを
    予定しているみたい。全くふらんたちがでなかったんだけどね!
    造血細胞をちゅーちゅーされてるヴェロニカちゃんかわゆす

  • 脳で妊娠する話が面白かった。昔から奇抜な設定を盛り込む漫画だったけど、ここ最近はこうなった人たちはこういう哲学が芽生えるよね的なところまでつっこまれて、面白さが極まってる

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