- Amazon.co.jp ・マンガ (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253234207
感想・レビュー・書評
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なんかすごいな。やっぱり九条怪しいと思った。
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プリテンダー改のメカ的カッコ良さと桐山のポジション、作戦内容が合わさって非常に熱い巻。浩一もいい暴走っぷりだったけど、その後にすぐ頭に乗るところはさすがだ。
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どんでん返しは、まだまだ続いています。
そして、3年後。最終章。……いいひきだ。
でも、わたしは若干、ストーリーを見失っています(笑)
でも、最終章が始まるだけで、次巻で終わるわけではないみたいです。 -
”オリジナル巨大ロボット漫画”とゆーことだけでも、一読の価値がある。
とは言え、全体的に厨二臭さが全開の作品なので、好みは分かれると思う。
各巻ごとに新キャラが出てくるから、キャラの紹介だけ(物語も進行してるのだが…)で、だいぷページを割いた感じがする。
「こんなに登場人物はいらなかったのでは?」と思う。
ことあるごとに「正義の味方!」と口走る、主人公・早瀬浩一。
ただのヒロインポジションで、でもたいしたことをしていない城崎絵美。
クールで眼鏡、それでいてメッチャ強い、森次玲二。
一見優しそうだが、なにを考えているかわからない、司令官・石神邦生など、典型的な設定の登場人物が多い。
だから15巻くらいで一回飽きた。
「あぁ、話が進まないなぁ」と。
だけど19巻から、盛り返したね。
人類の真の敵の存在により、目的がはっきりした。
これからは出し惜しみしないで物語も描けるだろう。
単行本のボリュームとしても、20数巻で完結してくれそう。
これからは、どの展開も最終局面へ繋がる物語。
目が離せなくなってきた。 -
これからどうなることやら。ラインバレルですらいとも簡単に手玉にとるヒトマキナ。勝てるのか?
若干グレンラガンに似てきたような印象があるな個人的には。 -
まんだらけ 367円
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可変機のスピード感を活かした描写がカッコイイです。スピード感はもはやシューティングゲームレベルになってます。戦闘シーンは文句のない所ですが、キャラクターやメインストーリーにはかなり不満があります。
様々な点を鑑みて、鉄のラインバレルはリアル系のロボット作品だと思われるのに、主人公早瀬の思考回路がスーパー系の域を出ないのが不満の理由かと。
正義というか、勢いで全て解決しちゃうと、キモチ萎えます。大人たちも早瀬に引っ張られてしまって考えが雑だし、どうしたものか。 -
うわー 黒いわ
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20巻を読み終えてから改めて最初から読むと、「あっ!」てなりました。
すべての元凶と呼ばれるヒトマキナってどう見てもアレですよね?
次巻から最終章突入。続きが楽しみです。