衛府の七忍(2)(チャンピオンREDコミックス)

著者 : 山口貴由

• 秋田書店 (2016年5月20日発売)

感想・レビュー・書評

[kadoemonさんの感想 · 2018年10月1日]

１巻時点で主人公の名前でまさか…とか思ってたら、やはりそのまさかでした！
山口作品ファンならニヤリとできること間違いなし(笑)
このシリアスさと狂気の中に、ほんのりギャグを入れてくる感じ、好きです。

[scaramoucheさんの感想 · 2017年9月13日]

見開きで見栄を切る震鬼が格好良すぎる。
『エクゾスカル零』が鬱々としていただけに、今作では、怨身忍者たちが肩は並べずとも共闘する展開を見たいと思ってしまうところ。（今巻の終わりでは早速、カクゴと波裸羅が対立しそうだったけれど…。まあ“覚悟”と“散(はらら)”といえば因縁が深い名前だから、仕方ないのかもしれない）

[kuroinohosさんの感想 · 2024年4月22日]

蛇を弄ると性別がgdgdに、は
作者知らないでやってる。
お話ガチで作ってるひとの出すアレだ。凄い。

[stkmdfさんの感想 · 2019年1月3日]

ちょっと訳分かんなかったなあ。
永井豪感。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[mura-bowさんの感想 · 2017年3月12日]

シグルイ以降のリアル調に、それ以前の軽さも加えたアッパー残虐絵巻。こうなってきて波裸羅様登場とか水を得た魚かのような生き生きとした展開。