- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253250153
感想・レビュー・書評
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秋田書店っぽい感じ良さ、ネタどこまで続くかな
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『ウダウダやってるヒマはねェ!』(ウダヒマ)を読んでから読むと、ますます感慨深いです。……が、未読でも作品として完成されたクオリティ。絵の巧さは言うまでもなく。往年の火の玉小僧・蘭岳四郎は、報道ギャングの名に相応しい男に成長しました。その勇姿を、是非。
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【本日の蘭岳四郎】
「それでもオレが選んだ相棒だ」 -
面白そうなので読んでみたら、続編。ってコトはこれは前作を読まねばなりますまい。というか、面白いので全作読んだらもっと面白くなるんだろうなぁ。探さないと…
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・ウダヒマのスピンオフで四郎とJソンが過激な映像を追い求めるって内容。ウダヒマに青春時代に出会い多大な影響を受け、今でも価値観の一部を形成する物になってる俺としては、おっさんになった四郎が見られるだけでお腹いっぱい。ストーリーも5割増で面白い気がする。レイジだけじゃなくてもっと色々出せ。旧来のファンサービスどこまでやるかなあ?でもサービスしないならスピンオフなんてする意味無いわけで、期待。
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完結した物語を掘り返すのがいいことか悪いことかはよくわからないけど、ドライとウェットの同居する世界観はたしかに『ウダヒマ』直系。
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2011/05/20
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 210円
なんだかなぁ、いまいち。
この二人にあまり思いいれがなかったってのもある。
2巻目次第かな。