- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253260220
感想・レビュー・書評
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緑の奇跡が起きた。『妖精の草』はアリオの中に根をはりめぐらせ、人も植物も越えた存在へと変えてしまった。世界の理から外れた不自然な生き物…。それでもアリオに生きていて欲しいと望むイーフィ。伝説の植物、奇跡の力を求め、ふたりを追うシドライアン。そして最悪だというラマーニャ兵にアリオが捕まりーー。
話が広がってきましたね。アリオの秘密って何だろう? -
どんな図鑑かなぁ、、、
まぁ完結してから読もうかな
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http://www.akitashoten.co.jp/comics/4253260225 -
この父娘が切ない。
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錯綜してる。
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降りかかる火の粉は王国とか、因縁とか。
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ぎゅってするアリオやばい
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6年に1歩歩く木「ワンステップ」のある村に住む男と、旅芸人に預けられた息子の話。
「妖精の草」探索中のシド・ライアンの話。アリオの昔の姿が少し出てくる。
アリオとイーフィの古い知り合いのラスおじさんと会う話。
セリフがいっぱいでちょっと読むのが辛かったけど、植物や虫の設定を作り込んでいらっしゃるようなので頑張って読みました!
同時収録で短編時代物「千秋君の侍魂」。