クジラの子らは砂上に歌う(8): ボニータ・コミックス (ボニータコミックス)
- 秋田書店 (2016年10月14日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253261081
感想・レビュー・書評
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表紙がとても意味深。
が、あまり本編とは関係なかった。
表紙はマソオさんが良かった。
泥クジラの中で、黒い双子だけが、「昭和の少年マンガの悪役」って感じがする。
いよいよ帝国攻めてきそう!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
センス・オブ・ワンダーあふれる壮大な歴史のうねりの中に、ごく近い一個人のほんの一言まで繊細な描写。一人の作家が世界観を積み重ねてここまで作りあげられてしまうのか。一見して思いがちな人まねでは断じてない、新しい神話。
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デイモスの力の秘密が明らかになってきて、この世界観の中で収束に向かい始めた気がする。このまま12〜3巻くらいで決着付けてくれたらいいな。
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