薔薇王の葬列(9): プリンセス・コミックス (プリンセスコミックス)
- 秋田書店 (2018年1月16日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784253271899
感想・レビュー・書評
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親族同士での殺し合いをしていて、主人公もそれを積極的にやってるのが「鎌倉殿の13人」みたいで面白い。
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リチャードが自らの意思で、椅子取りゲームを始める。動き始めた分、これまでに増して、秘密を守れるのか、緊張する場面が多い。
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お前もヘンリーなのかよ……。
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シェイクスピアの「ヘンリー六世」&「リチャード三世」をベースにした(架空)歴史劇第9巻。今回はジョージの暗殺と対スコットランド開戦まで。リチャードが美しくてクラクラする。
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ジョージ最期の巻
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読了
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リチャードが妖艶過ぎて、素敵。ケイツビーの真っ直ぐな愛が眩しく切なかった。ケイツビーには申し訳ないが、王様ゲームのシーンが大好きだった♡テイレルの記憶は戻らないのかな。リチャードの涙は愛しいヘンリーを思ったものなのに。テイレルは失った記憶から目覚めて、リチャードは今すぐ目覚めてと願ってしまいました。
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前から好きだったけど、ケイツビー・・・!!
初めて口にしたね・・・!
その報われない一途さが切ない~~~
薔薇王のキャラは目力があるな~っていつも思います。
表紙もすごくインパクト大。