義経鬼~陰陽師法眼の娘~ (1) (プリンセスコミックス)

著者 : 碧也ぴんく

• 秋田書店 (2014年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[erieruさんの感想 · 2014年7月13日]

九郎があまり出てこなくて残念。

[あんコさんの感想 · 2014年7月8日]

鬼一法眼の兵法を得るため京を訪れた九郎義経。
しかし術が失敗!!
法眼の娘・皆鶴の体内に取り込まれてしまう。
兵法を受け継ぎ奥州・平泉に戻るつもりだったのに…
ただ、幸いなことに義経と皆鶴は外見がそっくりなため分離の方法がわかるまで
皆鶴は義経としてふるまうことに。
義経の家来・喜三太と
行きがかり上、事情を知ってしまった弁慶とともに平泉へ。
白川の関で義経の腹心・佐藤兄弟の出迎えを受けるが、佐藤兄弟は義経(皆鶴)の態度に不信感を持つ。

この1巻は面白い!!ヾ(≧▽≦)ノ
問題はこの話がどう続くか？｢(ｰﾍー;)