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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ムーンライト・シャドウは何度読んでも美しくて儚くて切なくてあたたかい。主人公が恋人と別れを告げる、そんな瞬間がどんなに美しいか。人の死は辛く悲しいけれど、主人公のしなやかな強さを感じることができた。
大学生のよしもとばなながこれを書き、何を思い、なにを残したかったのか。それが読み終わって一番気になったことだ。
大好きな作品の1つであるよしもとばななのムーンライトシャドウ。その日英版。原作の描写がきれいなので、英語だとどんな感じになるのかなぁと思い立って読んだ次第です。
結果、自分の英語力が乏しいことを考慮しても、英語だと若干武骨な感じを受けた。けれど、雰囲気は大きくは失ってない感じで、悪くない。日本語と英語で比較しながら、ここはこんな表現もありなんだなーと勉強になった感じの方が強かったかな(笑)
イラストが怖いのがちょっと残念!
本当に大好きな作品。
現実にはあり得ないことかもしれないけど
もしかしたらありうるのかもしれない。
最後のページがとっても好きです。
大好きばななさんの処女作。
ずっと読みたくて、やっと図書館で見つけました!
哀しいお話なのですが、きらきら眩しさと透明感がありました。
心情描写が素敵、言葉の選び方、言い回し、表現が素敵。
誰かも言ってた気がするけど、ばななさんらしい要素が全部詰まってます。
柊くんのキャラ好きだなぁ。
あと、うららは絶対美人さんだと思います←
22才の時書いたなんて、さすがばななさん、天才
(*´Д`*)
いつ読んでも、どう読んでも美しい。
輝く水面や、手渡されるお茶の温かさや、
目に見えないはずのものが見える本。
生きることって、とても輝かしいのだ。
大好きなお話に、英訳が併記‥!
夢のような一冊です
英語を読み、日本語と比べながら、ますますばななさんの日本語のセンスの良さをかみしめました
もう何度読み返したんだろう・・・というぐらい大好きな1冊。
ベストセラーになった「キッチン」と一緒に収録されていた作品で、当時はそんなに心に残らなかったのに、しばらくして読み返した時に衝撃を受けました。最後に出てくる文章がまさに私が人生に対して思っているのと同じだったから。
そして、この作品に出てくる「柊くん」が私は大好きです。
他の同作者の作品は、正直あんまりピンとこないけれど、この作品だけは何度も読みました。誰かを本当に恋しいと思った事がある人なら、このせつなさが身にしみると思います。
読んでいる間中、霧がかかっているような映像がうかんでいた。
不意にきた「強くなりたい」にびっくり。
本当にそうだよね
よしもとばななの本の中でいちばん好きな話
一杯のお茶にさえ温度を感じた
彼女がセーラー服を持っていってしまうシーンでどれだけ泣いたか分からない
突然恋人が死んでしまったら…。
最愛の恋人の死からなかなか立ち直れないさつき。
彼との思い出の場所で出逢った不思議な女性。
思い出の場所の力ってすごいと思う。
そして。どんなことからも立ち直れるんだと思う。
生きている限りたぶん人にはそういう力がある。
生きていかなきゃならないから。
そう思わせてくれる物語です。
(2005.10)
途中まで最高だったが、ある言葉でぶち壊されたのが残念。
キッチンに収録されていたのであれば、過去に読んでいるんだろうけど、はじめてのように楽しめた。
昔から、こういう不思議な話が好きだったのね。
★★★★+
彼女がこれを在学中に書いたという事実にただただ驚きました。
とても透明感のある、不思議な魅力に溢れた一冊。
何回読んでもいつ読んでも号泣できます。
私の心の隙間をぴったり埋める小説。
私の中で揺ぎ無い小説のうちの1つ。
オススメ度は間違いなく★5つ。
私以外にも、この感想には満点をつけている人が多くて、私の感性も間違ってないと安心できました。
薄い本だから図書館で読んでいこうと思って読んでたら、思わず泣きそうになっちゃった・・・あぶない。
久しぶりに感動しました。
あとがきを読んで衝撃だったのは、これを大学生(の吉本ばなな)が書いたということ。
すっごい文章が美しい。無駄がなくキラキラと流れるような文体。
だから物語にすんなり入り込めたし、不思議と奇妙な人物や出来事も読んでてふつうに受け入れられたのかも。
読後は清清しい気持ちになれます。絶対また読みたい。
哀しいのに、人の強さを感じる。
愛しい人を亡くした経験がない私でも、しっかりと前を向いて進んでいかなくてはと思わされる一冊でした。
ばななさんの作品はまとまっていて安定感があって、安心して読める。まるでドラマを見ているようにすうっと頭の中に入ってくるから不思議だ。
これはばななさんの作品の中でも初期に読んだもので、雰囲気がとても好きになった。
非現実すぎず、生々しすぎず。
素敵な作品だった。






