博士の折り紙夢ＢＯＯＫ

著者 : 川崎敏和

• 朝日出版社 (2006年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[優さんの感想 · 2022年1月16日]

昔やっていたが結構頭使う。

[mikutiinokuchiさんの感想 · 2016年1月28日]

見開きで巻貝に見せられて購入。

[knslさんの感想 · 2013年2月27日]

折り紙でこんなものまで作ることができるの！と感動の1冊（144作品）博士と夢の折り紙WORLDへGO!
(ぐっさん)

[まりえさんの感想 · 2012年12月23日]

長男６年生がはまってもうた！
表紙に惹かれ、自分のネタにするつもりで購入したら彼のハートをつかんでしまったらしい。
表紙のシャトルも素敵だけど、なんたってすごいのは「バラ」。単純なのにめんどくさい折り目ステージを克服すれば簡単、とは息子の談。
普段、息子の引き出しに入ってます…私のなのに…^^;))

小さい子しかいない家の人が買ってはいけません。リクエストにこたえるのは、かなり大変です。
とはいえ、単純なのもあるし、世界の伝承折り紙も紹介されており、折り紙って世界各地にあるんだなあってしみじみ思います。

[andyさんの感想 · 2011年12月7日]

先日Facebookに載せたバラの折り紙「川崎ローズ」は、この本に載っているものです。本格的な折り紙への入門としては最適だと思います。小学校低学年くらいでも折れる作品もたくさん載っていますし、バラなど割と高度なものもあります。2枚の折り紙を組み合わせる「ひまわり」などもすごく面白い作品です。

川崎さんの本は説明が丁寧で、難しい折り方がある場合には練習方法まで載っていたりします。そういう点でも誰にでも薦められる本です。

[axmさんの感想 · 2007年11月15日]

大きな紙でトライ！

著者プロフィール

阿南高専教授 数理学博士

「2018年 『折り紙数理の広がり』 で使われていた紹介文から引用しています。」