日本をソーシャルデザインする (idea ink(アイデアインク))

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制作 : グリーンズ 
  • 朝日出版社 (2013年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784255007137

日本をソーシャルデザインする (idea ink(アイデアインク))の感想・レビュー・書評

  • 前作ソーシャルデザインを楽しく読んでたのですが、また楽しく読めました。
    日本や海外の小さな社会を変えるプロジェクトがたくさん紹介されています。前作もそうだけど、読むと何かしたくなる、そんな一冊です。

  • 日本のソーシャルデザイン事例を紹介。もとが草の根的な話なので、どれだけ身近に感じられるかが面白さに直結するわけで、国内の話でまとめたのはよかったと思います。

    「革命のように何かを壊して作り変えるというよりも、ルールを内側から書き換えていくような、ある意味ハッキングに近いもの」。

  • 小さな事から何か役に立つ事がしたい。
    そんな漠然とした気持ちを湧き起こすような作品。
    その漠然とした気持ちを、どうしたら実現できるかの指南も交えた内容で、たくさんの人の色んなキッカケを生み出せる作品だと思う。

  • ”ソーシャルデザイン”とは「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みをつくること」と定義されているようです。

    非常にローテクで、アナログで、ローカルで、身近で、温かくて、人間味があふれていて、目の付け所が素晴らしいアイディアを実践している事例集です。

    大量生産、大量消費の対極にある、草の根運動的なものばかりです。
    共通している事は、大企業視点からは儲かりそうにないことばかりですが、幸せを感じられるものだということです。

    人と人がつながる事の素晴らしさや、幸せの種は身近にあるかも知れないと考えさせられる本です。人間のアイディアには無限の可能性がありますので、第三弾にも期待したいと思います。

  • 『何かが突き抜けるときって、合議制ではなく、やはり一人の強い想いやトップの独断的なジャッジから起こるのだと思います。』というスマイルズの遠山さんの言葉が強く響きました。

  • 朝日出版の @idea_ink シリーズの7冊め、 @greenzjp のソーシャルデザイン本の中で @masatoyama さんの項にギュンギュンと勇気をもらい背中を押される。


    ーーー
    職場近くの本屋に置いておらず、今日ようやっと購入。楽しみな1冊。絶対何か掴んでやる…ダイブ!\(^o^)/

  • 前作に比べるとワクワクドキドキ感は減ってしまったけれど、社会の問題を自分ごととして楽しく解決するアイデア集。特にホームレス問題と放置自転車問題を一挙に解決する取り組みは今作のベストアイデア!

  • アイデアリンクのグリーンズ著第二弾。社会の様々な問題を楽しく解決するアイデアや活動を紹介。今回は日本における現在進行形の事例が中心。慈善活動の枠で収まることなくビジネスとして成功して欲しいものばかり。

  • 前作「ソーシャルデザイン」とまとめてレビュー。いい本です。

  • ソーシャルデザイン第二弾。
    今回もたくさんの素晴らしい事例が満載で楽しく読めました。
    前作と比較して国内での事例が増えていることは、非常に喜ばしいことであり、今後も注目したい。
    しかし、傍観者になるのではなく、当事者になるにはどうするか?
    そのヒントは意外と近くにあるのかもしれない、そんな前向きにさせてくれる一冊です。将来が明るく見えます。

    ・「日本をソーシャルデザインする」=日本の未来と自分自身の隙間を埋めていくこと
    ・「社会に必要な仕組みを作るためにやるべきことはシンプルで、『現場』を知る人たちがマイプロジェクトを通じてどんどん政策提言していくことだけ」
    「みんなが当事者になる必要がある」(駒崎弘樹)

    <この本から得られた気づきとアクション>
    ・自分が当事者になるためには、何が必要なのか?
    ・ちょっとした疑問や課題を解決するアイデアやデザインは意外に身近にあるものなのかもしれない

    <目次>
    第1章 身近なところに種がある
    第2章 住みたい街をつくる
    第3章 ムーブメントのハブになる
    第4章 日本から世界に羽ばたく

  • 知っているか知らないか、それが大きな分かれ道。
    そしてできるか、できないかはたいした問題じゃない。

  • 僕の暮らす街のために何か出来ないかと思って読んだ。
    たいそうなコトをやろうというわけではないけれど、小さな風穴があけば良いかな? くらいの気持ちです。
    色々なヒントが書かれていました。

  • ソーシャルデザインとは、「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みをつくること」という定義がまず書かれています。

    個人の「マイプロジェクト」が紹介されていて、そのユニークさと面白さと社会性のある活動に魅了されました。

    幅広い意味では企業につながるところもあるけれど、そこにお金の匂いはなく、純粋に「想いをカタチに」という背景が感じられます。

    自分の中でどうやってアウトプットしていったらいいかモヤモヤしている人には良いヒントになる一冊です。

  • 間違えた…
    紹介された本は「ソーシャルデザイン02」だった…。
    合議制では進まない、という話は是非聞いてもらいたい人が身の回りにたくさんいるわ。

  • 「他人ごと」から「自分ごと」へ。

     着眼点やアイデアはユニークで素晴らしいし、社会的な課題を解決できるビジネスなんて何て理想的なんだと思った一方で、この人たちは何でこんなに善人ぽいのかとシニカルに思ってしまった。君たちに煩悩やドロドロした私小説的な感情は無いのかと。
     
     本書に登場するビジネスは個人の関心や嗜好が社会の課題解決法と一致している希有な事例だけど、おそらくは世の中の多くの人は、個人の関心や価値観が社会の課題解決と一致していなくてもそこで腐らず金銭という価値の種を稼いでいるとも言えます。
     以前、建築家は医師のようには直接的に人を助ける事ができないとぼやいていた人がいましたが、ここでの医師/建築家の関係とソーシャルデザイン/アンソーシャルデザインの関係は同じだと思います。
     やりたい事をすればいいのであって、それが社会的にどうなのかは後からついてくることだと思うのです。
     

  • ソーシャルデザインとは、「社会的な課題の解決と同時に、新たな価値を創出する画期的な仕組みを作ること」とある。ひと昔前は、社会貢献的な活動というと、イコール慈善(偽善?)事業であったり、特殊な人々の自己犠牲の上に成り立っているような日陰イメージであったりした気がするが、この本に登場する取り組みは、どれも明るく自然体で楽しそう。プロジェクトのネーミングも垢抜けている。自分も本業以外にも一つくらい『自分ごと』をもって、ほしい未来を自分の手でつくっていきたいな。

  • グリーンズで取材した記事を書籍化したもの。ホームページに載っているものもあると思う。もしくは、同じような本で紹介されているものもある。
    サンタのよめという名前の思いつき。図書館の本に一言メッセージを挟む。
    レモネードを公園で売るアメリカの少年の話は小学生にしてあげたかった。
    ホームレスが自転車撤去。

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    ⚪︎根本の問題解決
    ×その場しのぎ

    楽しいと思う気持ちは人の行動をかえる
    好きだった自分はどんな自分かを考えること、未来でどうなっていきたいか

  • ソーシャルデザインの数々の事例集です。
    これらの事例をヒントに僕も何かやっていきたいです!

  • 面白かったです。

  • 自分にも社会貢献できるかも!という希望を抱かせてくれる前向きな本。少しずつでいいし、自分の得意分野を活かすとか、これから必要なことですよね。

  • この本の中には自分と対話する際に必要な問いかけが沢山ある。
    自分の進む道に迷った時に役に立ちそう。
    発想力、創造力を磨いていきたい人にもとても意味のある本当だと感じた。
    たまたま見つけて買ってみた本だけど、アタリだった。

  • 強い思いをもち、能動的に行動することで、世の中が変わっていく。21世紀は、そんな人がもっと増えていくように思います。

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日本をソーシャルデザインする (idea ink(アイデアインク))の作品紹介

ほしい未来は、自分たちでつくる。<br><br>社会の問題を楽しく解決する「ソーシャルデザイン」の種は、日本で花開き世界に羽ばたく。月間読者15万人のウェブマガジン「グリーンズ」がおくる、未来をつくるためのグッドアイデア集。大好評『ソーシャルデザイン』の第2弾。<br><br>ホームレス問題と放置自転車問題を一挙に解決する女子大生、おばあちゃんと子育てママが共に働ける工房、現地の要望に応える寄付プラットフォーム……など、今回は日本発の事例を中心に紹介。<br><br>三原寛子、遠山正道、駒崎弘樹、ケーシー・カプロウ各氏のインタビューも収録。<br><br>「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第7弾。画期的なブックデザインはグルーヴィジョンズ。<br>

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