セカ就! 世界で就職するという選択肢

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著者 : 森山たつを
  • 朝日出版社 (2013年7月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784255007298

セカ就! 世界で就職するという選択肢の感想・レビュー・書評

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  • <メモ>
    ・駐在員より現地採用が増えている
    ←駐在員のコストが高い、現地でもある程度優秀な人材がとれるようになってきた
    ・一般的ホワイトカラーとして中国、インドネシア、タイ、マレーシア、ベトナムなど初任給14~20万円程度
    シンガポール、香港ではもう少し高い
    ・なぜアジアの途上国で働きたいのかをしっかり考える
    (この国のこの会社で働くことによって、国や会社に何を提供できるのか、その中で自分は何をしたいのか)
    ・初めての人は外資系企業よりも海外の日系企業の方が現実的
    ・家賃が高いシンガポールではルームシェア
    (シンガポールお役立ちウェブ)
    ・「日本で一生懸命やったのにうまくいかなかった自分でも海外で働けるか?」
    →非正規でも会社に役立っていればOK、逆に正社員でも「自分は○○ができる」と言い切れるスキルが見つからない場合は、現在より低い評価になる可能性
    ・「何ができるか」が明確になっていること、「できること」が現地で需要があること
    ・アジアの途上国では製造業関係の仕事が一番需要があるが、国によって需要はさまざま
    ・求人サイト「Job Web」「Job Street」ビジネスSNS「Linkedin」

  • 海外就職研究家の森ぞおさんが書いた本。タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポールなどに就職した人の体験談をもとに構成したいろんなストーリーが読める。
    共通点として思ったのは、何ができるかっていう実務経験が最重視されるということと、現地主導で仕事をするっていうこと。
    いくら学歴があって、海外経験があっても、結局は「で、君は何ができるの?」っていう話。
    異国で働く以上は、最低でも現地語を覚えるべきだし、現地で何が求められているかを考えて仕事をする必要がある。
    青年海外協力隊にも通ずる部分がある。

  • 著者が世界中出会った人をもとにしたフィクション。
    要は、世界にはいろんな可能性がある。でも、何故その国なのか、そこで何をしたいのかが重要ということ。それは日本でも同じ。
    日本だけに限定せず、フィールドを外に広げてみるのも選択肢、ということ。
    めいろまさんとかも、どっちかといえばこんな考え方ですね、日本人は海外で働くことを特別と思いすぎ、みたいな。

    フィクションだから、海外(東南アジア)で働くことにフォーカスされてるけど、家族は?恋人は?そこらへんが全く描かれてないから、実際はこんなに簡単にはいかないよ…と、思った。

  • 普通の日本人の海外就職の現状がよくわかる。時に挟まれてるコラムがいい。アジア転職読本と合わせて読みたいです。

  • 働く場所は日本だけじゃない!
    別に語学がペラペラなわけでも、すごいスキルがあるわけでもない5人の日本人を主人公に彼らがふとしたキッカケから海外に赴き、働く様子を綴った就活ノベル。実話を元にしてるそうで、要所要所のアドバイザーも具体的です。

    要は自分のやる気と、続ける努力だとは思うのですがこういう人生も楽しそうだなあと思わせてくれる一冊でした。

  • 最高!!!!!
    本当に今読んでよかった。
    海外で働きたいという気持ちとそれをなんとなく躊躇する気持ちやしがらみのようなものがあったが、前者の気持ちを強くさせてくれた。これから数年もっと勉強していつか自分がこの本に載るような人物になりたい!!!

  • 読んでから気づいた。

    フィクションかーーーーい!

    でもある程度事実に基づいているということなので、
    働く場所を自由に選ぶ可能性を感じられました。
    海外就職の具体的な方法や、就職先などもよくわかり、
    これからの行動に活かせそう。
    実際、まずは語学のハードルを越えるために、フィリピン留学を決意。

    わかりやすくおもしろく書いてあるのでおすすめです。

  • やむを得ない事情があり、東南アジアでの就職をすることになった人たちの物語(フィクション)。日本で働く上でウンザリすることが取り上げられている。また、東南アジア(ジャカルタやマレーシア)で働く上で避けては通れない生活環境の問題や外国人との意思疎通、さらには日本の良い点についても登場人物の目線から描き出されている。

    どなたかが指摘していたように、「外国での生活に適応できるか(適性)」への考慮は必要だと思う。小説という形を取っているということ、また本書の趣旨が「東南アジア就職の奨励」にある(と思われる)以上、「セカ就」のリスクへの言及には限界があったのかもしれない。

    「場所を変えると自分の持つスキルに価値が出るかもしれない」という指摘は大切。「普通」から「特殊」なものになるということ(134頁)

  • 私のブログです。
    http://tatsuya1970.com/?p=887

  • 仕事柄、関係があるのでどんなものかと思って、手に取ってみた。
    ナショナルスッタフを指導する悩みは、どこも一緒だと思ってちょっと安心。

    これから就職をする人にも、いま海外の人たちと仕事をしている人にも面白い内容になっていると思います。

    どちらの場合も、相手のことを受け入れることが大切なのかな。
    これは日本人同士にも言えるか。。。

    あ、ちなみにフィクションでした。

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