星のダンスを見においで 【完全版】 (ソノラマノベルス)

  • 51人登録
  • 3.94評価
    • (7)
    • (2)
    • (8)
    • (0)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 笹本祐一
制作 : 藤城 陽 
  • 朝日ソノラマ (2005年4月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (447ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784257010692

星のダンスを見においで 【完全版】 (ソノラマノベルス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 笹本祐一「星のダンスを見においで」を読了。アニメが好評な「モーレツ宇宙海賊」の原作小説である「ミニスカ宇宙海賊」の笹本氏のけっこう昔な著作。女子高生主役な海賊もの、スペースオペラ風。

    つまるところ、ミニスカ宇宙海賊のプロトタイプとも言える作品なわけだけども(勝手にそう理解した)、SF的な描写はミニスカ宇宙海賊と同じ印象。逆に言えば、モーレツ宇宙海賊の映像が頭にあるので、SF描写をサクサク理解できるという感じで。

    終盤のシーンがわりと、あっさりというか、サクッと終わっちゃうので、その辺は残念な気がするけども、エピローグの最後の一文とか、とてもいい雰囲気で、なかなか楽しく読めた。

    この新版のキャラデザも良いし、アニメでも見てみたいところ。ミニスカ宇宙海賊は割と電子戦中心で砲戦って少ないんだけど、この作品はわりとドンパチばっかりやっているので、映像映えすると思う。主人公もチートキャラだしね。

  • 学生時代、これの前身であるソノラマ文庫版がとあるゲーム雑誌のコラムで紹介されていたのが気になって、およそ一年ほどあちこちの本屋を探し回って手に入れた思い出。
    それから10年近く経って、この完全版発行に小躍りしながら本屋に駆け込んだ思い出。
    スペオペを意識して読んだ最初の本だった事と、そんな経緯とが相俟って、何か物凄い思い入れのある一冊。

    内容としてはこれ以上は無いくらいの「スペオペ版宝島」。
    スペースオペラで宝島、単純明快でいいじゃあないか。大好きだ。

  • 私が笹本先生のファンになったキッカケがこの本でした。

  • 冒険小説とはかくあるべきだ!というくらいの王道です。もうたまらなく大好きな作品です。昔はこの続きが読みたくて、自分で、あのラストシーンの続きを創作していました。

  • エピローグ直前がちょっと寂しかったですが、エピローグはなんだか「らしく」ていいなあと。

全5件中 1 - 5件を表示

笹本祐一の作品

星のダンスを見においで 【完全版】 (ソノラマノベルス)はこんな本です

星のダンスを見においで 【完全版】 (ソノラマノベルス)を本棚に登録しているひと

星のダンスを見においで 【完全版】 (ソノラマノベルス)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

星のダンスを見においで 【完全版】 (ソノラマノベルス)を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする