リサイクル最前線: 21世紀のエコテクノロジー

著者 : 中村三郎

• 朝日ソノラマ (2000年7月1日発売)

作品紹介・あらすじ

本書は、これからの社会を「エコサイクル」社会と位置づけ、廃棄物の有効利用の新しい取り組みを紹介。

感想・レビュー・書評

[ユキティさんの感想 · 2008年6月4日]

たくさんの企業や自治体が行っている様々なリサイクルを紹介している本です。

でも、疑問に思う事例も多々ありました。

環境に良いかは疑問ですが、たくさんの企業や自治体が色々なアイデアのリサイクルを行っていることはわかりました。

著者プロフィール

1929年、山梨県生まれ。早稲田大学文学部卒業。早稲田大学名誉教授。主な訳書に、アルベレス『サンテグジュペリ』（水声社）、ダニエルソン『タヒチのゴーギャン』（美術公論社）など。

「2014年 『緑の光線』 で使われていた紹介文から引用しています。」