喜天: 天野喜孝画集

著者 : 天野喜孝

• 朝日ソノラマ (2001年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[上野さんの感想 · 2009年1月6日]

すごいすごい！

[じょんさんの感想 · 2009年1月4日]

だいたい天野先生の画集はもってるけど、やっぱりこれが一番好きかな

[KANU-HELLさんの感想 · 2007年7月5日]

天野さんは、初期のタッチや色彩が大好きなんですよね。昔の外国の絵本みたいで。
静寂感というか2度くらい低い温度感が、とっても心地よく感じました。

[kayさんの感想 · 2005年11月7日]

中学ぐらいからはまった天野喜孝の画集の１冊。最高。

著者プロフィール

1952年、静岡生まれ。イラストレーター。ゲームソフト「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザイン、ビジュアルコンセプトを担当。また、小説の装画、挿絵を手がけるほか、舞台美術、映画監督などで、世界的に活躍中。

「2018年 『バロルの晩餐会 ハロウィンと五つの謎々』 で使われていた紹介文から引用しています。」