百鬼夜行抄 (2) (ソノラマコミック文庫)

著者 : 今市子

• 朝日ソノラマ (2001年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[海と青硝子さんの感想 · 2022年9月15日]

この巻の話はどれも怖かったです。魔を引き寄せるほどの執念が。
人間に化ける時、尾白は女性に、尾黒は男性になるけれど、性別があるからなのかしら？

[ＪＵＮＥさんの感想 · 2018年7月12日]

水蓮の下には
見知らぬ花嫁
神借り
言霊の木
雪路
花盗人

[虹風 憂璃さんの感想 · 2015年9月30日]

会社の先輩に借りたもの。

段々と、前に出てきたキャラがまた出て話が繋がってきた。

[oyumyさんの感想 · 2014年1月8日]

寝る前に読むマンガとして最適。
時々、ゾクッとするほど怖いのもありますが…。

やっぱり尾白と尾黒がいい。
あの目つきの悪さ。

[ariesさんの感想 · 2013年10月11日]

読めば読むほど、摩訶不思議な世界だ…。

たまに、何となく“何か”を感じる時があるんだけど、こういう内容の本を読むと、やっぱり“居る”のかな？と思ってしまう。

[kakua1980さんの感想 · 2012年11月5日]

読み直し。

[piyonさんの感想 · 2011年12月3日]

三郎さん出てきたー。箱庭の経緯を確認できた。良かった。なんで箱庭が壊れたのかいまいち分からなかったんだよね…。

[敦子さんの感想 · 2011年11月7日]

悲しく恐ろしくさびしく…でいながら暖かくもある。２冊目を待たずしてのめりこんだ。
跡にいくほど執筆の時間がかかるのは仕方ないとして、最後はちゃんと着地して欲しいと思っている。いつまでも待ちます。

[くまさんの感想 · 2009年10月1日]

保管

[ぽんこさんの感想 · 2009年8月23日]

２００９年８月２１日読了♪