- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257760931
感想・レビュー・書評
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人によってはこれをラノベの元祖と言うことも。それなのにまだ読んでいなかったのですな。
いやあ面白い。初っ端から面白い、中盤も面白い、ラストも面白い。実に映像的で衝撃的。
こりゃすごいエンターテインメントだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2022/3/6読了。
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連帯惑星ピザンの危機―クラッシャージョウ 1 (ソノラマ文庫 26-A)
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全ての始まり!
というほどのものでもないが、CJシリーズは、ここから始まった。 -
懐かしのクラッシャージョウ・シリーズが読みたくて、それも昔のが読みたくて購入。
当たり前だけど古くて、1枚ページがとれかかった版。しかし後悔はしていない。
安彦さんの絵に惚れこんだのは、ガンダムより先にこのシリーズだったなあ。
中身はあっさり楽しめる。
なので何回も楽しめる。
少しずつ他の本も揃えよう。 -
青少年向きの
国産SFです。
彼の名前はよく聞くけど
実際に読んだのは初めてです。
悪くないですね。
このページを繰り出すのがとまらない
爽快感といい。
そして絶世の美少女が依頼人です。
ちなみに彼女はイラストで見ることができます。
かわいいですぜ。
もちろんジョーもかっこいいですよ。
クラッシャーとして問題の無い
活躍をしていますしね。 -
旧版
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S.61.7.14 読了。
クラッシャーシリーズの第一弾。ダーティペアとはまた違ったおもしろさだ。