連帯惑星ピザンの危機―クラッシャージョウ〈1〉 (ソノラマ文庫)
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みんなの感想・レビュー・書評
記念すべき??
なんでしょうか。
クラッシャージョウシリーズ第一弾です。
西暦2160年。
人類は宇宙時代を向かえ、それに伴い辺境惑星での作業、護衛、危険物の扱い等々、危険な仕事を引き受けるクラッシャーという集団が現れます。
その一流のクラッシャーであるジョウとその仲間達の活躍が描かれるというのが設定なんですが。
このヒロインが、登場するのも、この1作目。
しかし、今後、このヒロインがジョウのチームに入るため、一人死ぬんですよね。
あ〜あ、という感じで…。
ストーリー上必要不可欠というよりは、ヒロインの為に席を空けさせるという感じがどうしても払拭できないのですよ。
挿絵の安彦良和(ガンダムのキャラクターデザイン)が監督して映画を作るということで読んでみたのが20年近く前。当時は380円だったのに。
高千穂おぢさまの本格的スペースオペラ。アニメにもなってます。宇宙惑星開拓のプロ集団クラッシャーの中でも若くして特Aクラスのジョウチームの活躍を書いたシリーズ第1作目。アルフィンとの出会いが書かれていますが、こちらは改訂版。両方持っていますが、かなり加筆されています。比べて読むと面白いかもですが、今では旧版は手に入りにくいかな。展開がスピーディでSFに詳しくなくてもすらっと読めると思います。
古い方も持っているのですが(緑背ソノラマ)、大好きだったスペオペ……ジュヴナイル?だったのでこれも買いました。
加筆修整というよりはほとんど書きおろしといっていいほど手がはいっているので、読み比べるのもまた一興。

【改訂新装版】





