- Amazon.co.jp ・マンガ (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257904502
感想・レビュー・書評
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8巻の「魔の咲く樹」で律の右目に呪いがかけられて岩崎という人物を追っていたその経緯がこの巻の「返礼」で出てきました。分かりにくくてこんがらかりましたがつまり、律に呪いをかけた岩崎さんは例のごとくなってお兄さんは元気になり、律の目も元通りになったのですね。律の側に司ちゃんがいてくれることの力強さを知ることの出来るエピソードでもありますね。
最後に開おじさん華々しく(?)登場。騙されて読んでました。飯島家ってほんとにバケモノ屋敷ですよね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2002-02-00
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今回の律は巻き込まれているというより自分から首を突っ込んでいる感じは確かにありました。
妖怪に導かれているというか知らず知らずのうちに引き込まれているのかもしれないけれど。
作者があとがきで言っていた通り辻褄があってるんだかあってないんだか( ☉_☉)
律が受けた呪いはこの後も引きずるのかなぁ。
開おじさんこれっきりじゃなくて準レギュラーでもいいからまた出て欲しいです。 -
開おじさん登場(๑꒪ω꒪๑)
笑う盃、秋しぐれ、その他もろもろ小粒ながら味のある話しだわー。 -
妖怪xちょっと人類学/民俗学
面白い -
笑う盃、秋しぐれ、返礼、花貝の使者、隣人を見るなかれ、
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「返礼」例の律に呪いをかけた岩崎の話。なんか色々と辻褄合わせようと変な話になってる感じが。律ってああ言うヤバそうなのには絶対関わらないと思うんだけどな。巻き込まれたのとはまた別だし
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【購入済】