- Amazon.co.jp ・マンガ (171ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257905042
感想・レビュー・書評
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三原ミツカズ作品はこれとDOLLが好き。
設定、世界観がよい。これぞ作品。
ロマンスはおまけと思っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初めて読んだ三原ミツカズサンの作品。
棘があるからこその美しさ。
毒があるからこその艶。
正にロリグロ!
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中世暗黒ファンタジー。その割に敵國の皇子の装束がパンク風だったりとか。しかし違和感はない。
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近所のデパートにある変なお店で表紙買いしたもの。<BR>
絵とかすごく綺麗で内容も面白いです。<BR>
個人的にあの3兄弟が好きだ。<BR> -
赤子の頃から毒を飲まされ、体液がすべて毒となった敵国への刺客『毒姫』。
それぞれの悲運が交錯する。
恐ろしく絵もストーリーも好みだ。
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これは読まないと損。私の一番好きな漫画
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一番最初の物語の人差し指を立てるコマで引き込まれてしまった。
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ネムキにて連載中
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3巻まで。全身を毒に仕立てられ、敵国に送り込まれる毒姫の話。退廃的でダークで、残酷な童話みたいです。「私たちの体液は、涙でさえ人を殺す」
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体液すべて、全身が毒に仕立てられた毒姫。ストーリーが秀逸。退廃的で謎めいていて耽美で切ない。マオちゃん大好きだよ