- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257905226
感想・レビュー・書評
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4巻のことがあるので、もー誰がいつの死ぬのかわからず、恐い。ともあれ、一つの大きな事件が終わり、話は再び3巻以前のような展開に戻るが、変化した登場人物は戻らない。伏線を張り、引きずりながら次の巻へ。
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長いこと読みたくて探し回ってた漫画。
絵のかわいさと話の重たさ、描写のえげつなさが天下一品。
何度も泣いて、何度も喜んで、やっぱり泣いた。 -
掲載誌が掲載誌なのでオカルト風味だけど、切なく泣ける。
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チキタ★GUGU1〜5巻(以下続刊)
魔物にとって毒の血を持つチキタ。
しかし食べられない毒の体は百年上手に育てると美味しいご飯に変わるのです。
魔物に家族を殺されたチキタと、殺したラーの風変わりな共同生活。
心を持たない魔物のラーは、家畜のチキタと暮らしていくうちに、徐々に心を手に入れていく・・・
情が通じてしまった二人、果たして百年後にご飯(チキタ)は美味しく食べられるのか? -
TONO先生もコミクスが出れば必須購入なのです
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可愛らしく、さらりと残酷。それでいて切ない話ではしっかり泣かせてくれます。この漫画のほのぼのとしていてそれでいて殺伐とした空気が好き。
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人食い妖怪と人間の話。「百年」の謎が見どころ。
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現在5巻まで。
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チキタ★GUGUは本当に面白い。
そして切ない。ちょっとエグイ。 -
カルバニア物語と並ぶTONOさんの代表作。
この漫画家さんのシビアな視点が大好きです。
マザーグースに近い感じの世界観です。