- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784257905424
感想・レビュー・書評
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今回の話はグランドルの三つ子王子がメインだけれど、実はメイドのシッカや同族狩りの柘榴の話の方が好きだったりする(*^.^*)
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前々から好きだったのですが、ようやくコミックを買えました「毒姫」です。三原さん独特の人物と世界観が大好きです。
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amazonで買おうと思ってたのに売り切れで、わたしが探したネットの本屋はすべて売り切れ。<BR>
しかも出版社でも重版しないともう無いらしくて諦めて変な店に購入しに行ったもの。<BR>
めんどくさがらずに最初から行けば良かった…。<BR>
今回は3兄弟の話がメインで個人的にすごく良かったです。<BR> -
絵が綺麗で、内容も中々濃い。だから、本の中にすぐに入れる。
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全体的にゴシックな雰囲気が漂ってるからそーゆーの好きな人は絶対好きや思う。ロリータ系統の服、三原さんの得意分野やし(笑)自らの体を毒にして、暗殺用の寵姫としか生きられん女の子らの話。
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ガーレも柘榴も王子達も皆悲しい過去を持ってて…泣ける。
続きが激しく気になる!(T_T)
装丁もキレイなので一度見て欲しい。 -
何回も読める
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ちょ、少々エロスなところがありますが、それいぜんに、ストーリーと世界観にこんなにツボったマンガははじめてです。はやく三巻でないかなぁ・・・たかいのが痛手。
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ガーレ殿下ラブ!
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ラストの台詞を読んだ時点で、次の巻が待ち遠しくてしかたがないよ。