暦に学ぶ野菜づくりの知恵 畑仕事の十二カ月

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著者 : 久保田豊和
  • 家の光協会 (2008年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784259562380

暦に学ぶ野菜づくりの知恵 畑仕事の十二カ月の感想・レビュー・書評

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  • 畑仕事がしたくなったた時に。年間でいつ、どんなことをするのかがわかります。後は実践あるのみ。上手なお隣さんを見つけるのが最大のコツかも。

  • 早く色々実践したくなる。何度もずっとそばに置いておきたい本。

  • 手間暇と愛情をかけると、良い畑仕事が出来るんだなぁ。

  • 2012年9月21日(金)読了。

    2012-45。

  • これは KiKi にとってはこれまでのどんな園芸書よりも役に立つ本でした。  現在私たちが社会生活を営む上で使っているカレンダーにおおまかな農事暦(というより二十四節気 & 七十二候)が付され、それと共にそこに書かれている植物や自然現象を見たらこういう農作業をしましょうということが書かれていました。  そしてもっと驚嘆してしまったのは、ここに書かれている「こういう花が咲いたら・・・・・」とか「こういう芽吹きを見たら・・・・」という植物のほとんどが I おばあちゃんの田んぼや畑にはちゃんと植えられていることを思い出したことでした。  

    例えば・・・・・

    個人的には KiKi は「ケイトウ」という花があんまり好きじゃありません。  だから我がLothlórien_山小舎の庭には「ケイトウ」を植えような~んていうことを考えたことさえありませんでした。  ところが I おばあちゃんの庭にはあちこちに「ケイトウ」が植えられています。  そして、この本を読んでみると

    8月の季節の目印: 鶏頭の花が咲いたら・・・・・ニンジン、ハクサイ、ワケギを蒔きましょう

    とあります。  よくよく思い出してみると、今年 KiKi が「あっ!  ハクサイを蒔くのを忘れていた!!」と思ったのが9月も後半に入ってから。  その頃には I おばあちゃんの畑では既にハクサイは種まきなんてとっくに終わっていて、しっかりと苗が育ちつつありました。  おばあちゃんは決して KiKi に「ケイトウが咲いたからこうしなさい」とは言ってくれません。  時々、「そろそろ○○の蒔き時だ。」と言ってくれることはあっても、そういう「何を目印にしてこうする。  何故ならば・・・・・」と言うような素人向けの理路整然とした説明をすることには慣れていらっしゃらないのです。

    で、今までの KiKi は言われたら言われたことを言われた通りにはしてみるんだけど、それがカレンダーでは何月何日で、二十四節気ではどのタイミングで、七十二候ではどんなタイミングで、周りの自然はどんな状態で・・・・・な~んていうことまでは考えてみたことさえありませんでした。  

    ま、てなわけで、来年はこの本を常に座右に置いて、さらにはLothlórien_お庭 にはこの本に書かれている「季節指標となる草木」を植え、きちんと自分なりの「農事暦」をつけることを決心しました。

    (全文はブログにて)

  •  6月は梅雨間の野良まわり…菖蒲の花が咲いたら、ダイズ、ニンジン、アズキをまきましょう」。お月様を見て1ヶ月が分かる「旧暦」、畑を耕してきた先人たちのメッセージ「農暦」「農書」をもとに書かれた「シンプルな畑づくり」のためのガイドブック。農業高等学校教諭の著者はプライベートでも田畑を耕し、旧暦暮らしを実践している。(S)

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