診断力強化トレーニングWhat’s your diagnosis?

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制作 : 松村 理司  酒見 英太 
  • 医学書院 (2008年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260006477

診断力強化トレーニングWhat’s your diagnosis?の感想・レビュー・書評

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  • 所在:紀三井寺館1F 請求記号:WB141||S4
    和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=53715

    『JIM』の連載「What's your diagnosis?」を加筆訂正して単行本化。
    “京都GIMカンファレンス”に提示された症例の中から、厳選の50Caseがとりあげられています。

    こういう症例集を編集するとき、きっと各Caseのタイトルをどうすべきか、悩ましいのではないかと思いますが(たとえば『救急外来「まさか!」の症例53』では、最終診断がタイトルに書かれているので、推論を楽しみながら(?)読むにはやや不向きかも)、こちらの本では「赤ズキンは狼だった!」「目覚めはブラックコーヒーで? 」など、タイトルが謎かけになるよう工夫されています。「空から来た海の男」なんて、小説のタイトルみたい…。

    ともあれ、実践的な診断力を養うための症例集としては、もっともスタンダードな一冊ではないでしょうか。

  • WB141
    比較的診断の難しい症例集
    場面別(救急外来、一般外来、紹介受診)の3章構成 全50症例
    現病歴、身体所見、検査所見、入院後経過まで提示した上で疾患を推測させる形式
    鑑別診断を挙げたり、診断のプロセスは省いた一発診断
    クイズ形式で腕試しといったところ

    『誰もが遭遇する症例を集めた、実践的な診断力を養うためのトレーニングブック。診断に至るまでの思考過程を、Clues(手がかり)、Red Herring(めくらまし)、Clincher(決め手)、解説、Clinical Pearlsといった決まったフォーマットで解説。読者はその簡潔かつ臨場感ある語り口に魅了され、診療現場を疑似体験しながら診断力を強化できる。』

    救急外来
    Case 1 血液培養のタイミングにご用心!
    Case 2 二相性の急性胃腸炎?
    Case 3 救急室でのスナップ診断?
    Case 4 たかが高血圧,されど高血圧
    Case 5 懲りずに3度!
    Case 6 打ち身にご用心
    Case 7 忘れた頃にやってくる
    Case 8 本当にあった怖い話
    Case 9 腰が抜けた!
    Case10 神出鬼没な所見と行動は…
    Case11 古傷が痛む
    Case12 肴が象徴

    一般外来
    Case13 原因不明の腎不全?
    Case14 ベリーベリー・ショート
    Case15 疑わないとわからない
    Case16 食べられない人は救います!
    Case17 異文化コミュニケーション
    Case18 よく見るけれども,診たことない
    Case19 旅行者下痢症?
    Case20 勝手に手が動きます!
    Case21 Mはどこ?
    Case22 臍から汁
    Case23 なくても,ある
    Case24 目覚めはブラックコーヒーで?
    Case25 正攻法!
    Case26 何かが足りない
    Case27 混ぜればわかる!
    Case28 “会話困難”は診断困難で治療困難?
    Case29 僕だけじゃ,十分じゃなかったのね…!?
    Case30 厚!
    Case31 TBの前にエコーはいかが?
    Case32 医師も患者も意識朦朧!?

    紹介受診
    Case33 マレーシア産の肺炎?
    Case34 Common disease?
    Case35 男はつらいよ
    Case36 軽いうつ?
    Case37 Blind
    Case38 終わりなき高熱?
    Case39 Not only“striated”but“smooth”…
    Case40 術後の痛み?
    Case41 ひどい肩こり
    Case42 ウイルスon…?
    Case43 こんな結果でええんか?
    Case44 肝臓もじっとしてない?1
    Case45 偽の冠をかぶって首が痛い
    Case46 One in million
    Case47 どこかがつまっている
    Case48 四つ目で診断
    Case49 熱く痛い足,冷たく痛い足
    Case50 去る恋人を待ち続け

  • 「さあ、あなたはどこまで診断を絞れるか?」
    これは、自分にとってはほんとに難しかった。
    症例提示があって、診断って感じで書かれているんだけど、ややずるいのが一番ポイントのところは書いてないので、診断をあてろっていうよりも、しぼれて更に鑑別に答えは入ってる?って感じです。一度読んだだけでは、とても頭に入らないので2,3回読む必要はありそう。
    でも面白かったです。

  • む,むずい.

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