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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260010474
感想・レビュー・書評
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秋山正子さんが在宅医療を始める前のことから始めてからのことが書かれている。印象的だったのは、在宅医療は道路が廊下で家が病室と言われるけど、家が病室ではダメなんだよなぁと感じている点。地域の連携が在宅医療に必須で、その時によく例えられることなんだけど、秋山さんはその先を見つめているのかなぁと思った次第。
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