内科レジデントの鉄則 第2版

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制作 : 聖路加国際病院内科チーフレジデント 
  • 医学書院 (2012年3月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260014663

内科レジデントの鉄則 第2版の感想・レビュー・書評

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  • WB115
    初期研修医がつまづきやすいポイントをセレクト
    学生中か研修が始まったら早い段階で読んでおきたい

    I 当直で病棟から呼ばれたら
     1 発熱をきたす内科疾患.緊急を要する5大疾患は?
     2 ショックの治療.臓器への酸素供給を改善するためには?
     3 突然の酸素飽和度低下.鑑別すべき4大疾患は?
     4 意識障害.鑑別のための「魔法の言葉」は?
     5 ①頻脈性心房細動,②発作性上室性頻拍.それぞれの治療薬は?
     6 胸痛の患者さん.緊急を要する5大疾患は?
     7 腹痛の患者さんの診察.何に注目して鑑別する?
     8 血糖降下薬や持続型インスリンによる低血糖.いったん血糖が改善すればOK?
     9 病室で患者さんが転倒.何をチェックする?

    II 内科緊急入院で呼ばれたら
     1 気管支喘息が疑わしい.まず除外すべき疾患は?
     2 市中肺炎.鑑別すべき2つの肺炎は?
     3 院内下痢症.主な原因は?
     4 急性膵炎.臨床診断基準にある3項目は?
     5 肝性脳症.2大治療は?
     6 けいれん.①止める薬は? ②予防する薬は?
     7 脳梗塞.3つの病型は?
     8 急性腎不全.鑑別の順番は?
     9 ①急性の低Na血症,②慢性の低Na血症.それぞれ補正スピードは?
     10 高K血症.①緊急検査は? ②緊急治療は?
     11 悪性腫瘍が疑わしい.診断の2ステップは?
     12 高齢者.頻度の高い合併症は?

    III 病棟で困ったら
     1 基本的輸液.①水分,②Na,③K,④グルコースの1日必要量は?
     2 栄養の決め方の順番は?
     3 がん疼痛.治療の3大原則は?
     4 担癌患者の嘔気.考えられる原因は?
     5 突然発症のせん妄.考えられる原因は?
     6 便秘.原因になりやすい薬は?
     7 動脈血ガス.解釈ステップの4つは?
     8 胸部X線.読影する順番は?
     9 「これは緊急だ」「自分の判断に自信がない」と思った時.どうする?

  • 研修医になったら読もうと思ってた本。
    なかなかよい。

  • 聖路加国際病院で使われている内科マニュアルの第2版、内科病棟のコモンプロブレムに対する対応がとても見やすくまとめられている。第1版のころから血液ガスのステップアプローチはとてもわかりやすく、頴田病院の病棟でも役立つ。当院初期研修医の血ガス指導(1.pH、2.一次病態評価、3.AG計算、4.補正HCO3計算、5.代償性変化)とは微妙に違うところは留意(S.Y.)。

  • 大半の研修医が持っている印象。サイズもポケットに入る大きさではないので、結局は各科に分かれた他の医学書に手を付けてしまい、開かなくなってしまっていた本。しかし、いざ最初から最後まで目を通してみると(研修医にとって)知りたい情報がまとまって書いてある。短期間ではじめに目を通し、項目を覚えておき、その都度繰り返し開いて知識を定着させていきたい。

  • 所在:紀三井寺館1F 請求記号:WB115||N2||(2)
    和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=65376

  • 研修医(レジデント)向けの本である。
    本書を読んでいろいろ思い出したが、5年近く現場から離れているので、救急や病棟業務はできなくなってる気がした。
    今のクリニック業務にはあんまし関係ないって感じ。
    たまに読み返してみます。

  • 聖路加の若い先生方が書いた本に遂に改訂版が登場。本まで出版してしまう聖路加の優秀さに脱帽!自分は古いのを買ってしまったので、もうちょっと待てばよかった(*_*)
    「内科」と書かれているが、他科研修にも役立つと思う。研修医ならほとんどみんな持ってる1冊(たぶん…)

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