- Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260014663
感想・レビュー・書評
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【医学部図書館リクエスト購入図書】
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB0854830X詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
研修医になったら読もうと思ってた本。
なかなかよい。 -
聖路加国際病院で使われている内科マニュアルの第2版、内科病棟のコモンプロブレムに対する対応がとても見やすくまとめられている。第1版のころから血液ガスのステップアプローチはとてもわかりやすく、頴田病院の病棟でも役立つ。当院初期研修医の血ガス指導(1.pH、2.一次病態評価、3.AG計算、4.補正HCO3計算、5.代償性変化)とは微妙に違うところは留意(S.Y.)。
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大半の研修医が持っている印象。サイズもポケットに入る大きさではないので、結局は各科に分かれた他の医学書に手を付けてしまい、開かなくなってしまっていた本。しかし、いざ最初から最後まで目を通してみると(研修医にとって)知りたい情報がまとまって書いてある。短期間ではじめに目を通し、項目を覚えておき、その都度繰り返し開いて知識を定着させていきたい。
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所在:紀三井寺館1F 請求記号:WB115||N2||(2)
和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=65376 -
聖路加の若い先生方が書いた本に遂に改訂版が登場。本まで出版してしまう聖路加の優秀さに脱帽!自分は古いのを買ってしまったので、もうちょっと待てばよかった(*_*)
「内科」と書かれているが、他科研修にも役立つと思う。研修医ならほとんどみんな持ってる1冊(たぶん…)