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- Amazon.co.jp ・本 (644ページ)
- / ISBN・EAN: 9784260017503
作品紹介・あらすじ
生体の仕組みや病態生理・生化学を学ぶことによって自然に治療薬の基本が身につく。本書はこのようなコンセプトに基づき編集された医学生向け教科書。先端・複雑化する基礎医学分野を見渡す一方、臨床でも活かせる知識も掲載し、薬理学の全体像を学べる。
感想・レビュー・書評
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QV004
第I編 総論
第1章 薬理学とは
第2章 薬理学総論
第3章 臨床薬理学
第II編 薬と生体機能制御系
第4章 Gタンパク質共役型受容体
第5章 サイクリックヌクレオチドとタンパク質リン酸化
第6章 イオンチャネル型受容体
第7章 チャネル
第8章 トランスポーター
第9章 Ca2+シグナル機構
第10章 酵素型受容体とシグナル伝達
第11章 細胞内受容体
第12章 神経伝達物質
第III編 薬物と器官病態制御
第13章 末梢神経系
第14章 循環系
第15章 体液
第16章 中枢神経系
第17章 内分泌・代謝系
第18章 抗感染症薬
第19章 抗悪性腫瘍薬
第20章 血液系
第21章 呼吸器系
第22章 消化器系
第23章 免疫・炎症系詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:491.5||I
資料ID:51500187
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