脳卒中機能評価・予後予測マニュアル

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  • 医学書院
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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260017596

作品紹介・あらすじ

脳卒中の機能予後予測は,リハビリのゴール設定や入院治療期間の設定に極めて重要である.そこで本書は,リハビリに携わる医師ならびに療法士に向けて,まず予後予測のために必要となる機能評価法について解説し,それを踏まえてより実践的な予後予測ができるように,従来~最新の予後予測法を幅広く取り上げる.また代表的な症例を通して,具体的な臨床応用の実例を紹介する.常に予後予測が求められるリハビリスタッフ必見の書.

感想・レビュー・書評

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  • 脳卒中における予後予測について記載されています。
    特に二木先生の予後予測ステージについては大変勉強になりました。

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著者プロフィール

道免和久(兵庫医科大学リハビリテーション医学教室主任教授)

「2020年 『脳卒中の機能評価-SIASとFIM [応用編]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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