終末期の苦痛がなくならない時,何が選択できるのか?: 苦痛緩和のための鎮静〔セデーション〕

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著者 : 森田達也
  • 医学書院 (2017年2月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784260028318

終末期の苦痛がなくならない時,何が選択できるのか?: 苦痛緩和のための鎮静〔セデーション〕の感想・レビュー・書評

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  • 2階書架 : WB310/MOR : 3410160981

  • WB310

    『終末期の苦痛に対応する手段には何があるのか。眠ることでしか苦痛を緩和できないとしたら、私たちは何を選択できるのか。手段としての鎮静の是非を考える時、その問いは「よい最期をどのように考えるのか」という議論に帰着する。鎮静の研究論文を世界に発信してきた著者が、鎮静を多方面から捉え、臨床での実感を交えながら解説する、鎮静を深く知るための書。』

    Prologue これは通常の治療なのか? 鎮静なのか? 安楽死なの?
         ―現場のもやもや

    Part 1 鎮静を議論する上で知っておくべきこと
     Chapter 1 いまのところのまあまあコンセンサスがある鎮静の定義
     Chapter 2 鎮静の歴史的経緯-大枠をつかむ
     Chapter 3 鎮静を議論する上で知っておきたい基盤となる知識1:
            倫理原則
     Chapter 4 鎮静を議論する上で知っておきたい基盤となる知識2:
            鎮静は死を早めるのか?
     Chapter 5 鎮静を議論する上で知っておきたい基盤となる知識3:
            日本と世界の現状
     Chapter 6 鎮静を議論する上で知っておきたい基盤となる知識4:
            現象学の考え方-そもそも真実はあるのか?

    Part 2 考察 発展的に議論する
     Chapter 7 臨床医学がするべきこと1:
            鎮静を考える前に
            「誰が行っても及第点のとれる苦痛の緩和方法」
            を標準化せよ
     Chapter 8 臨床医学がするべきこと2:
            「鎮静」を実施する時の方法を標準化せよ
     Chapter 9 倫理・法学・臨床家がするべきこと1:
          はっきりとしたシロとはっきりとしたクロは
            明確にせよ
     Chapter 10 倫理・法学・臨床家がするべきこと2:
            グレーゾーンでの意思決定の仕方のひな形を作れ
     Chapter 11 基礎医学がするべきこと:
            死亡直前の苦痛の体験を科学的に解き明かせ
     Chapter 12 日本人みんなが考えるべきこと:
            どういう最期の迎え方がいいのか?を
            真剣に考えよう
     Epilogue 現場のもやもやをすっきりさせる
          ―最初の事例に立ち返る

      安楽死・自殺幇助・自殺・持続的深い鎮静についての
      筆者個人の考え

  • N980
    3/9の選書ツアーにて購入

  • 北里大学医学図書館OPACへ
    https://saosrv.kitasato-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/BB10147506

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終末期の苦痛がなくならない時,何が選択できるのか?: 苦痛緩和のための鎮静〔セデーション〕の作品紹介

終末期の苦痛に対応する手段には何があるのか。眠ることでしか苦痛を緩和できないとしたら、私たちは何を選択できるのか。手段としての鎮静の是非を考える時、その問いは「よい最期をどのように考えるのか」という議論に帰着する。鎮静の研究論文を世界に発信してきた著者が、鎮静を多方面から捉え、臨床での実感を交えながら解説する、鎮静を深く知るための書。

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