東大式 麻雀テンパイ見破り-待ち牌を推理する新セオリー (池田書店の東大式麻雀シリーズ)

著者 :
  • 池田書店
3.00
  • (1)
  • (3)
  • (4)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 82
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262108186

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • #2583-345
    #3639ー70

  • 2013/08/17
    自宅

  • 麻雀が好きなのでこの本を読みました。麻雀の戦略がよくわかりとてもためになりました。有名な井出さんがかいた一冊。

  • 僕は麻雀をやるのだが最初のころは誰でも待ち(相手のロン牌)がよくわからない。しかしこの本はある程度の待ちならわかるようになる。どのようにわかるかというと、相手の捨て牌によってわかる。ここでは説明するのは難しいが、相手の捨て牌により今の手牌がわかったりするというので振り込むことが少なくなった。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1956年2月15日生まれ。東京都杉並区出身。東京大学文学部社会学科卒業。卒論は「麻雀の社会学」。第16期名人位獲得以来、17・18・20・25期と名人位通算5期。第19期最高位、第28期王座、第15期将王、第2・4・12回王貞治杯ビッグワンカップ優勝など、プロ競技者として活躍するかたわら、日本健康麻将協会の創設者として麻雀普及とイメージアップ活動に尽力。現在は麻将連合で競技プロの育成にも力を入れている。

「2021年 『麻雀技術の教科書「何切る」ドリル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

井出洋介の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×