コツまみ-ハイボールがうまい、おつまみのコツ181 (池田書店の料理新書シリーズ)

著者 :
  • 池田書店
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本棚登録 : 68
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784262129587

作品紹介・あらすじ

東京・恵比寿、予約の取れない日本料理店「賛否両論」の笠原将弘さんが教えてくれました。誰にでも簡単に作ることのできる「おつまみ」のコツ、名づけて「コツまみ」。料理レシピやお酒の飲み方など、コツの数がなんと181。多くのグルメを惹きつけてやまない、名料理人ならではの技がギュッと詰まった酒の肴集。どなたさまも、おためしください。今夜の、ハイボールが、ぐんとすすみます。

感想・レビュー・書評

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  • ハイボール以外にもピッタリ合いそうなおつまみレシピ集。飲み会があったらこのレシピを参考に作ってみたい。

  • 図書館にて。
    初めて借りてみた、笠原シェフの本。
    「たこキウイ」など謎のレシピもあったが、楽しめる1冊。
    早くできそうなおつまみ集で勉強になった。

  • 美味しそうで作りたくなる内容だけども、手軽につくれない物が多い。
    この本をみて材料買って…という過程を踏む必要があります。
    見やすくおいしく作れましたが、
    家にある、ちょっとした材料でささっとおつまみを作る
    といった趣向ではないので、私には不向きでした。


  • コツまみ
    http://kotsumami.jp/

    100万部ベストセラー「おつまみ横丁」の最新作、『コツまみ』発刊記念イベントに行ってきました
    http://labaq.com/archives/51511600.html

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著者プロフィール

笠原将弘(かさはら・まさひろ)
1972年 東京生まれ。高校卒業後、「正月屋吉兆」で9年間修業後、家業の焼鳥店を継ぐ。30周年を機にいったん店を閉め、2004年9月、恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。リーズナブルな価格で、味に定評のある和食料理が人気を博している。テレビ、雑誌などメディアにも多数出演。主な著書に『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』(主婦の友社)、『笠原将弘のごちそう帖 おうちでカンタン! プロの味』 (毎日新聞出版)、『賛否両論 笠原将弘 保存食大事典』他多数。

「2023年 『今さらだけど、「和食」をイチから考えてみた。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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