筋骨格系のキネシオロジ-

著者 : ドナルド・A.ニュ-マン 嶋田智明 平田総一郎

• 医歯薬出版 (2005年5月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ヨシさんの感想 · 2011年12月14日]

です。

キネシオロジー：運動学は
筋骨格系解剖学、神経筋生理学、バイオメカニクスの
３つの自然科学的観点からなる学問ですが、
その３分野を整理し詳しく書かれた本となっています。

内容としては、
各関節ごとに、
骨、関節構造、筋と関節の相互作用について書かれています。

運動器の機能解剖をある程度理解した上で読んでみると、
知識理解が進むのではないでしょうか？

[みやてつさんの感想 · 2009年2月11日]

キネシオ本でいっとーオモシロイと思う本。
正味PTSのくせにヒトナミ以上の筋骨格系への興味が持てないあたしにじゃんじゃん啓蒙を与えてまう媒体であります。

[kensuitoさんの感想 · 2007年7月25日]

ことある毎に読み返しています

[本棚さんの感想 · 2007年4月11日]

解りやすいの一言です。臨床応用しやすい本です

[taka_amineさんの感想 · 2006年10月20日]

解剖から説明があり、理解しやすい。運動学の本

[worksさんの感想 · 2005年5月29日]

最新刊の運動学の本。