- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784264030478
感想・レビュー・書評
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キリスト教の信仰について、よくある疑問に答える形で説明しているマンガの本。
これは、わかりやすい!
説明の仕方が客観的で納得感があるし、絵もゆるっとした感じで親しみやすいので、理論派な人にも理詰めはちょっと苦手という人にもおすすめできる一冊です。優秀! -
比較対象としての勉強。分かりやすかった。
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聖書に啓示されている神さまってどういうお方か、イエス・キリストはどういうお方か、わかりやすくイラストとともに記されています。とっつきやすくておすすめです。
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2013.11.3マンガなんだけど、とても詳しく神様やキリスト教のことが書いてあり、とても読み応えのある本。愛美ちゃんが貸してくれた。
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カトリックだが、信仰に徹底的に懐疑的な私。
この本を読んで、すべての疑問に正面から答えてくれたようで、さしあたりの疑問がなくなりました。
キリスト教以外の宗教は、根本的な救いには到達できないというのには議論の余地があるとして、
神が人となられて十字架を担ってまで人を愛し抜かれたということを受け入れるなら、真のいのちにあずかることができる。
なにか、人生を肯定されたような気がして、嬉しくなりました。ずっと悩んで眠れなかったのが、すがすがしく熟睡することができました。
やはり神は生きて私たちと関わっているのでしょう。 -
面白かった。
特に最初の数章がよいと思う。
無神論者が言葉にしやすい疑問をさっと返すことの出来る知恵とユーモアを与えられた気分。
また、絵が非常にいい。
なんだかんだと言って、韓国の地盤の固さを感じた次第。
迷える学生さんには特にお薦め。
ふ~ん、、、
人には拠り所が必要だと思うけど、「宗教」全般に対して理解し辛い面があります。と言う私のよ...
ふ~ん、、、
人には拠り所が必要だと思うけど、「宗教」全般に対して理解し辛い面があります。と言う私のような人間向きなのかな?