きみにもなれる落語の達人 (3) どうぐ屋 (きみにもなれる落語の達人 3)

著者 :
  • 岩崎書店
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265027637

感想・レビュー・書評

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  • 桂文我の漫画啓蒙本
    どうぐ屋、大安売り、んまわしの3ネタ

  • 最近ゆっくりと読み聞かせができていまへんでした。で、今回はこれ。
    「ナスビん」「キューリん」こういうネタをどうやってつくれるんやろう?「ん〜とかんげるんやろか?」

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著者プロフィール

桂 文我:三重県生まれ。1979年桂枝雀に入門。1995年四代目桂文我を襲名。現在、年間300回程の落語の高座をつとめる。全国各地で「桂文我独演会」「桂文我の会」を開催。また、子ども向きの落語会の「おやこ寄席」も開催している。落語を題材とした絵本に、『えんぎかつぎのだんなさん』(福音館書店)、『りゅうぐうじょうでさがしもの』(童心社)、『ふたりでひとり』(フェリシモ出版)、『しまめぐり』(ブロンズ新社)、『月きゅうでん』(小学館)、「桂文我のでっち絵本」(BL出版)シリーズなど多数。

「2023年 『かまどろぼう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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