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- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265029013
感想・レビュー・書評
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2017/06/25
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[江戸川区図書館]
めっきり最近恐竜に目覚めた5歳の息子が図書館で選んだ本。
中生代の三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の流れも理解してきているので、その物語仕立て?の博物館という説明の流れを楽しんで読み、2日で3回ほど読まされた。 -
幼児のための入門書にしては本当に良くできている。各時代の目に付く要点を押さえているし一枚絵で恐竜の迫力、漫画調の下に描かれたストーリーで豆知識や話が続く。この構成はすごい。男の子で嵌らない子なんていないと思う。
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借りたの3回目
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長男の大好きな松岡達英さんのかがく絵本。同じ松岡さんの『海辺のずかん』同様、子ども達が「恐竜博物館」で恐竜観察のツアーで恐竜たちの生態を見る、というコマ割りの絵が下にあり、そちらを読むだけでも楽しい。もちろん、大迫力の見開きの恐竜の絵もあり、恐竜について知ることもできる。幼児さん〜小学中学年向け。
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