森を育てる生きものたち 雑木林の絵本 (ちしきのぽけっと8)

著者 :
  • 岩崎書店
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本棚登録 : 55
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265043583

作品紹介・あらすじ

葉っぱを食べる虫がいる、木の実を食べるけものがいる。それでも、森がかれることはない。どうしてだろう。なぜだろう。

感想・レビュー・書評

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  • 「葉っぱを食べる虫がいる、木の実を食べるけものがいる。それでも、森がかれることはない。どうしてだろう。なぜだろう。」

  • いろんな虫がいた。
    ※図書館で借りた本

  • 森をめぐる生態系。
    森に生かされている生きものたちが、森を豊かに育てていく。

  • 美しい、見事な絵本だ。このイラストレーター好きだ。
    みんなどこかで関わり合いながら生きている。

  • [ 内容 ]
    葉っぱを食べる虫がいる、木の実を食べるけものがいる。
    それでも、森がかれることはない。
    どうしてだろう。
    なぜだろう。

    [ 目次 ]


    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

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著者プロフィール

谷本雄治(たにもと ゆうじ)

愛知県生まれ。児童書を中心にノンフィクション作家として活躍。
主な作品に『ぼくは農家のファーブルだ』(岩崎書店)
『カブトエビの寒い夏』(農山漁村文化協会)
『ご近所のムシがおもしろい!』(岩波書店)
『天の蚕が夢をつむぐ ~大島紬ものがたり』(フレーベル館)
『牧野富太郎ものがたり 草木とみた夢』(出版ワークス)など。

「2023年 『牧野富太郎物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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