森は呼んでいる (新創作児童文学)

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著者 : 及川和男
制作 : 中村 悦子 
  • 岩崎書店 (1992年12月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265051144

森は呼んでいる (新創作児童文学)の感想・レビュー・書評

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  • 森はどのようなはたらきをしているのか、物語で子供向けに読みやすくて分かりやすいようにかかれた本です。
    森は思いもよらないところでとても大事な役割をしていることが分かります。
    読みやすく、少しだけ感動する話です。この本を読んでからもう3年半くらいたちますが、今でもこのお話はよく覚えています。
    人生で一度は読んだほうがいいと思います。

  • 2015年8月30日

  • 森を大切にしなければいけないとしみじみ思いました。
    また自然の前には人間はなんて無力な存在なんだろうとも思いました。

  • 実際の話をモチーフにした児童文学作品。自然をテーマに、環境破壊が自然とともに暮らす人々の暮らしを変え、その現状を変えようと大人も子どもも動いていくストーリー。主人公の森人が心の中に抱く葛藤や行動が自然を愛し、自分の曖昧な気持ちを理解している点が素晴らしかったです。p132 l.15ーp133 l.1「森は何もいいはしないが、いわなくても、人の心を呼びよせる力をもっている。森人は、うまくいえないが、心でそう思うことができる。」児童文学は子供だけが対象でなく、幅広い年代の方が楽しみ、考えさせられる深い内容の書籍が多いです。

  • 「森は海の恋人」を合言葉に村の山の中で養殖場を営んでいる家で生まれた男の子の小学生と、その下流の湾で養殖場を営む家に生まれた女の子の小学生のそれぞれの家族が、荒れた海・川のために山に植林を行なう話。  私が小学生の時に読んだ本です。そして、わすれられない本です。きっと、この本を読んで初めて「自然保護」という問題を考えたと思います。小学生高学年向きですが、大人が読んでもいいのではないかと思います。

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