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- Amazon.co.jp ・本 (60ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265052721
感想・レビュー・書評
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いろんな動物に託すそれぞれの気持ち。爽やか、気だるい、悲しい、懐かしい、あるいは幻想的な想い。
「犬抱けば犬の眼にある夏の雲」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1番すきなはいくは、いいだりゅうたさんが作った「黒ねこの子のぞろぞろと月夜かな」。ねこたちがかわいくて、みんなで月をながめるのがいいなと思った。
さいしょきりぎりすがかぶっていたぼうしが、いろんなところにとんでいくのがおもしろかった。さいごは、電車の中にあった。(小3) -
可愛いヽ(*´∀`)ノこのシリーズの俳句本はいろんな人の俳句があって,この「力いっぱいきりぎりす」は主に動物の俳句がのっていました。 絵の色のつけ具合が可愛いです(*´▽`*)ぜひぜひ見てね♪
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装丁・デザインにまずビックリ。
俳句のセレクトに情景がマッチして、次いで親しみのある解説がほんわかさせてくれます。
感覚が拡げられるようなここち。 -
俳句のシリーズ本。
絵がほとんどなので、二年生でも親しみがもてるかなと借りてみました。
明日教室に置くから、反応が楽しみ!
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