なんでも魔女商会 (1) お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン)

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制作 : あんびる やすこ 
  • 岩崎書店 (2003年11月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265054527

なんでも魔女商会 (1) お洋服リフォーム支店 (おはなしガーデン)の感想・レビュー・書評

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  • 私も自分の手で服を作っているので、
    なんだか本当に初心に帰れたし、ワクワクもした♡

    これ、手元に置いとこう!

  • 仲良しの友達がおすすめしてくれて出逢った本♡

    都会から緑いっぱいの小さな町に引っ越してきたばかりのナナちゃん。
    まだ一緒に帰る友達もいなくて寂しいキモチの帰り道。
    ふと黄緑色の新緑に溢れた、春になったばかりの森の奥に入ると
    真っ赤なつるバラに包まれたレンガ造りのお家が。

    ドアにかかった看板には"なんでも魔女商会・お洋服リフォーム支店"
    お店の中にはキレイなリボンや帽子、あらゆる色の糸、
    きれいな布、ビーズやボタン、コサージュのお花がガラス瓶に
    詰められてズラリ。マネキンに飾られているのは妖精さんのドレス。

    お店にはナナちゃんと年も背も変わらない魔女のシルクと
    二本足で歩いてしゃべる、エプロンをつけたネコのコットン。

    お店は、本当にご用がある方だけが、本当にご用のある時にだけ
    見つけられる不思議な魔法がかかったお店。

    お店にやってきたのは、内気で人前に出るのが得意じゃない
    くまさんがお祭に行きたくなるようなドレスを
    作ってほしいと希望するネズミさん。

    シルクのオーダーシートには
    (たのんだひと)ネズミさんたち
    (きるひと)くまのおじょうさん
    (もくてき)たんぽぽカーニバル

    カラーでかわいいドレスのデザイン画と
    かわいい布やレースが貼り付けられていてかわいいっ♡

    "たんぽぽカーニバル"は森に春がやってきたことを
    お祝いするお祭で、年頃の動物さんたちは好きな女の子に
    プロポーズをする大切なイベント!

    黄色いモノを身に着け、たんぽぽの窪地に集まって
    ダンスをしたり、ごちそうを食べたり。

    ドレスの代金は掛け売りで、例えば未来にシルクが
    狭くて深いところに大事なものを落としてしまった時に
    ネズミさんが拾ってきてもらったりする"たすけあいの気持ち"。

    かわいくて優しい忘れたくないキモチがいっぱい詰まった
    ハッピーな魔法の溢れる本で、出会えたことに
    ほんとにほんとに感謝でいっぱいっっ♡
    次の巻はどんな魔法に出逢えるか楽しみ!

  • 「なんでも魔女商会」シリーズの作品を何作か読んで、最初から読んでみたくなったと言っていたら、妻が市の図書館で借りてきてくれた。くまさんがたんぽぽカーニバルに着ていくドレスにするために、ねずみの一族が持ち寄ったドレスをリフォームするお話。お洋服リフォーム支店は、その名のとおりお直し専門の店なので、新しい服を作る仕事は引き受けられないこと、掛け売り専門だということ、シルクは頼まれた仕事しかできないこと、シルクとコットンがいる世界では、魔法で作ったものは安物とされていることなど、第一作を読まないと分からないことがいろいろあった。それにしても、シルク偉そう。

  • ◆なんでも魔女商会は、人間以外の生き物ならみんな知ってる、信用ある魔法の老舗。そんな商会の中でもお洋服のお直しを専門にしている評判の支店がお洋服リフォーム支店です。本当にご用のある人が、本当にご用のあるときにだけ行きつくことができるお店なのです。ところがある日、普通の人間の女の子ナナが、用もないのにリフォーム支店にやってきます。そこでナナが出会ったのは、少女のような外見をした鼻もちならないお裁縫魔女と、イギリス貴族の執事のように礼儀正しい召使い猫でした…。トントンと小さなノックをしたのはねずみのおきゃくさん。いったいどんなおねがいなのでしょう。心があったかくなる童話。

    (^^)<Comment
    ルルとララシリーズのコラボ巻を読んで、コットンがかわいかったので、ルルとララシリーズが終わったら、ぜったいにこちらのシリーズを読もう!と決めていた本でした。

    表紙は、なぜかぶっちょうずらの女の子。
    物語のもう1人の主人公であるおさいほう魔女のシルク。

    明るく元気な主人公!というステレオタイプじゃないのが、逆に好感が持てておもしろいなと思いました。

    転校してきたナナには、なかなか友だちができなくて、ある日、森に入ったららたまたまシルクたちのなんでも魔女商会というお洋服リフォーム支店にたどり着いて…。
    本当に用のある人だけが、お店に呼ばれるようにしてたどり着けるのがこのお店なのに、なぜか用のなかったナナがたどり着いちゃうなんて、運命的なものを感じる♥︎∗*゚

    そして、不思議なことに、ナナは何度もなんども魔女商会にたどりつけちゃうんですよね。
    最初は、つっけんどんなシルクも徐々にナナに慣れていって、いろいろな説明をしたり、仕事を任せたりするように。

    そして、話が進むうちに、シルクも不器用なだけで、本当は主人公のナナと同じくらいお友だちがほしかったんだろうな…とわかるような文章も出てきて、ほっこりです。

    魔法がばんばん出てくるのかと思いきや、リフォームは全部手作業っていうのが意外。
    でも、お店を運営するためのアイテムはどれも魔法のアイテムで、不可思議と現実(リアル)が綺麗に入り混じっているから、世界観がくどすぎず、なんだか心地よい。

    ネコのコットンがお気に入りです♩¨̮⑅*♡

  •  都会から転校してきたばかりのナナは、学校からの帰り道、森の中で、古いレンガ造りの家を発見。
     入ってみると、そこにはナナと同じくらいの年の女の子が。
     彼女の名前はシルク。お裁縫の魔法がとっても得意な魔女。
     たんぽぽカーニバルでクマが着るドレスをお直ししてほしいというねずみからのお願いは、叶うのでしょうか。

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     最初はただつんけんしてるだけのシルクだけれど、何がどういうきっかけか、すぐにナナちゃんと打ち解ける…というか、突っ撥ねなくなるのね。
     職業意識が高いゆえのことなんだろうけど、表紙のイラストといい、こんな顔せんでも…(笑)

     私は裁縫とか全然まったく出来ないけど、この本見てると、裁縫できたら楽しそうだな、て思う。

     ねずみさんたち、優しすぎて泣けてくる。

  • た・ん・ぽ・ぽ・カ・ー・ニ・バ・ル・?聞いたことないなあ。ま、当たり前か、お話だものな。

  • シルクが作った服、全部可愛い。
    私も、作ってもらいたいなー。

  • ようふくがいらなくなったようふくのりほむしてんです。

  • 無愛想に見えるけど腕は確かなシルクのドレスが素敵です。

  • こういうのが好きな子どもの気持ち、わかるようで、わからんかな。

    最後のオチはなかなかいい。さすが魔法使いだわ。

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