ルルとララのチョコレート (おはなしトントン 2)

  • 岩崎書店
4.05
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本棚登録 : 618
感想 : 27
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  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265062676

感想・レビュー・書評

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  • 恋のゆくえいが分からないから、ドキドキして楽しいです。

  • おもしろかった。チョコ

  • 久しぶりにピュアな恋愛系のお話を読んだ気がします!ライバルも現れて、ハラハラした所はありましたが、一生懸命作った手作りクッキーが実を結ぶんですよね。
    またもやシュガーおばさんの力も借りて、素敵なチョコレート‪が完成されていく姿が読んでて、楽しかったです。読み終わりは、少しチョコレートを食べたくなりました!

  • ルルとララが子供なのにお店を開けるってすごい!ああ〜チョコレートを見たら食べたくなっちゃうよ〜。

  • ドキドキするラブストーリー!
    ミリーには、ライバルがいたことに驚きました。
    しかも、手作りでクローバー型のチョコレートを作るなんて考えもしませんでした。
    でも、チョコを渡す事ができて良かったです。
    私も今度作ってみようかな?

  • わたしはあまりチョコレートが好きじゃないのでお父さんやお母さんにつくってあげたいです。

  • ルルとララがクツキーをつくているトコロがすき。

  • ”バレンタインデー”とは明確にはいっていないけれど、こんなにドストレートにラブストーリーなの、あんびるやすこ先生にしては珍しいじゃないか…きゅんとしちゃうじゃないか…
    ティッピ…めちゃんこイケメンだな…

  • チョコレートのおやつを見ながらつくってみたよ

  • チョコ

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著者プロフィール

群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。 テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインの仕事に携わり、絵本・児童書の創作活動に入る。主な作品に、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ(以上、岩崎書店)、「魔法の庭ものがたり」シリーズ(ポプラ社)、『せかいいちおいしいレストラン』、「こじまのもり」シリーズ(ともにひさかたチャイルド)、『妖精の家具、おつくりします。』『妖精のぼうし、おゆずりします。』(ともにPHP研究所)などがある。
公式ホームページ「ちいさなしっぽ協会」http://www.ambiru-yasuko.com/


「2023年 『ムーンヒルズ魔法宝石店6 いじわる魔女とルビーの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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