- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784265062768
感想・レビュー・書評
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ルルとララの意外なところ、まだオーブンを上手に使えない
い、意外だ…
相手のもっと喜ぶお菓子を作ろうとするルルとララ…なんでこんなに心が美しいんだ…詳細をみるコメント1件をすべて表示-
セツさんルルとララを、選んで良かったですね。ルルとララを、選んで良かったですね。2022/07/06
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図書館。このレシピのカスタードプリン、プッチンプリンみたいな味になると思いきや、かなり卵感強めの美味しいプリンが出来上がった。卵に火を通さない分、蒸しプリンよりも美味しくなったのかな。
意外だね!美味しいね!と家族で絶賛。
生クリームや果物で飾って、プリンアラモードにして食べた。年少息子&年長娘、かなり楽しかった様子。
コロナ禍、外出がままならない分、お家で楽しめるお菓子作りは貴重なレジャー。このタイミングであんびるさんの本に娘がハマったことは、家族にとってもありがたし。ありがとう、あんびるさん。 -
チームに分かれて手分けしていていいなと思いました。
200才のイチョウの木はすごいなーと思いました。 -
これは、秋にルルとララがカスタード・プリンを作って、パーティをする話です。
カスタード・プリンの作り方が詳しく書かれていて、参考になりました。今度、自分でも作ってみようと思います。 -
カスタードプリンの上にもいろいろなトッピングをしてて、いいと思いました。
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図書館
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娘(7歳)の読書感想文用に、図書館で借りてきた絵本です。娘は一人で黙々と30~40分ほどで集中して一気に読んでいまい、普段見ない集中力に驚きました。
お話の内容は、200歳のクヌギじいさんのお誕生日会を動物たち一緒に祝う、といった感じで少し気持ちが温かくなるような絵本でした。
娘の感想文は「プリンがおいしそう」「プリンを食べたい」といった感情たっぷりの思いを書いていました(笑)
「ルルとララの…」シリーズは、ちょっとしたレシピ本になっていて、小学4年生くらいなら作れるかも。と思いました。
このシリーズは24冊ほど出版されており、出版社のマーケティング戦略を感じて「へーっ!」と感嘆の声が出てしまいました。 -
森の仲間も冬の間、移動したり、冬眠したり。
みんな蓄えて食べ過ぎになるみたい。
寂しくなるけど、
くぬぎじいさんの誕生日パーティ。 -
妖精が出て来たり、動物と会話できたりする世界観だけれど、冬には熊とか冬眠するのね。
しかも、まだオーブンをうまく使えないレベルなのに、店を開いてるルルとララ…。
紅茶プリンが食べたい。