ルルとララのシャーベット (おはなしトントン 18)

  • 岩崎書店
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本棚登録 : 518
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784265062836

感想・レビュー・書評

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  • なんか温かい気持ちってすごくいいね!

  • 氷の精さん、卑屈になりながらも、森のみんなが冬を好きでいてくれてることにも気が付いて爆速で手のひら返していくの、かわいいね…
    そうだね、嬉しかったね…かわいい…

  • わかったさんより今風だし、話も筋が通ってるし良いな。今は良い本があるなーと思った

  • おもろかった。

  • かわいくてたのしかった

  • ヨーグルトのシャーベットを作ってみたい‼️(小2)

  • かえでの森にかこまれたメープル通りにあるおかし屋さん。店長さんはルルとララ。
    なんと、ふたりはまだ小学生の女の子。
    そんなふたりが森の動物やようせい達と過ごしながら、おいしいおかしを作ります。

    この本には暑い夏にぴったりなシャーベットの作り方がのっていましたよ。オレンジシャーベット、サイダーシャーベット、チョコミルクシャーベット・・・。どれもとっても美味しそう。

    シリーズになっているので、作りたいお菓子の本から読むと楽しいかも。

  • ・ルルとララは、シャーベットづくりをしました。シャーベットを作っていると、クッキーも作っていました。そこの妖精さんがルルとララのことにおこりました。

    ・いろんな味のシャーベットが書いてあって、作り方も分かりやすく絵が書いてあるので、みやすいです。ハートの形や四角い形があります。夏にぴったりなので、夏に食べると気持ちいいですよ。

  • 図書館

  • このシリーズに珍しく、強気のキャラクターがでてきます。登場も去っていくのも唐突に。たまにはこんなキャラクターも良いです。シャーベットは甘いジュースにさらに砂糖を加えると、ちょっと糖分取りすぎかな。

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著者プロフィール

群馬県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。 テレビアニメーションの美術設定を担当。その後、玩具の企画デザインの仕事に携わり、絵本・児童書の創作活動に入る。主な作品に、「ルルとララ」シリーズ、「なんでも魔女商会」シリーズ、「アンティークFUGA」シリーズ(以上、岩崎書店)、「魔法の庭ものがたり」シリーズ(ポプラ社)、『せかいいちおいしいレストラン』、「こじまのもり」シリーズ(ともにひさかたチャイルド)、『妖精の家具、おつくりします。』『妖精のぼうし、おゆずりします。』(ともにPHP研究所)などがある。
公式ホームページ「ちいさなしっぽ協会」http://www.ambiru-yasuko.com/


「2023年 『ムーンヒルズ魔法宝石店6 いじわる魔女とルビーの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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